資源循環型リサイクルシステム「紙対応」を導入開始
プレスリリース発表元企業:東洋学園大学
配信日時: 2026-03-25 13:00:00
大学から排出される古紙を再生し、持続可能なキャンパスづくりを推進
東洋学園大学(学校法人東洋学園 本部:文京区本郷 理事長:愛知太郎)は、古紙リサイクルシステムを推進するコアレックス信栄株式会社(静岡県富士市、以下「コアレックス信栄」)と連携し、大学内で発生する不要な紙資源をトイレットペーパーなどに再生する資源循環型リサイクルシステム「紙対応」を導入しました。
キャンパス内での「完全な資源循環」へ
本学では、これまでもSDGs(持続可能な開発目標)の達成に向けた教育活動やキャンパス運営に力を入れてまいりました。大学という環境柄、授業資料や研究データ、学生のレポートなど、日々大量の紙資源が消費され、同時に多くの不要紙が排出されています。これらを単なる廃棄物として処理するのではなく、新たな資源として循環させる取り組みの実現に向け、独自の古紙再生技術を持つコアレックス信栄との連携に至りました。今回導入する「紙対応」は、キャンパス内で発生する紙資源をコアレックス信栄が回収・溶解し、トイレットペーパーなどの生活必需品へリサイクルする仕組みです。同社の特殊な溶解技術により、ホチキスやクリップ、バインダーの金具が付いた状態の紙や、従来はリサイクルが困難とされていた難再生処理紙も、分別不要で溶解・再生することが可能です。また、温水で溶解しリサイクルするため焼却処分と比べ、CO2排出量の大幅な削減にも貢献します。
現在は、大学から排出される紙資源の回収・リサイクルのフェーズを開始しています。今後は、本学から排出された古紙を原料として製造されたコアレックス信栄のトイレットペーパーを、大学キャンパス内の化粧室へ導入することを計画しています。
学生や教職員が「自分たちが排出した紙が製品として戻ってくる」という循環を日常的に体感することで、環境問題への意識向上と行動変容を促す、生きた教育の場を目指してまいります。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/33013/176/33013-176-629256809067922a78f713b55fa1098b-3900x2758.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ コアレックス信栄株式会社について
所在地:静岡県富士市中之郷 575-1
代表者:代表取締役社長 黒崎 暁
事業内容:トイレットペーパー・ティッシュペーパーの製造販売、
古紙の再生処理等
URL:https://corelex.jp/
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