『ボーイスカウト・ひとり親家庭における体験格差白書2025』を発表
配信日時: 2026-02-04 13:11:37
ひとり親家庭における子どもの体験機会の実態や、経済的・時間的制約の影響を明らかに
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公益財団法人ボーイスカウト日本連盟(東京都杉並区、理事長 水野正人、以下「当連盟」)は、ひとり親家庭等応援・ともに進もう助成プログラム(通称「トモスス助成」)の一環として、ボーイスカウトに参加するひとり親家庭を対象とした調査報告書『ボーイスカウト・ひとり親家庭における体験格差白書2025』を発表しました。
学校外での体験活動が子どもの発達に大きく影響することが 知られています。近年は、ひとり親家庭など、さまざまな理由で体験機会の不平等が生じる「体験格差」という問題が指摘されてい ます。
この白書は、2023年度から2025年度にかけて実施したWebアンケート調査の結果をもとに、ひとり親家庭における子どもの体験機会の実態や、経済的・時間的制約の影響を明らかにしたものです。
今回得られた知見は、今後の支援施策に活用していく予定です。当連盟では、これからも地域・社会と連携しながら、すべての子どもたちに豊かな体験の機会を届ける取り組みを進めてまいります。
リンク:体験格差白書2025の公開ページ
https://www.scout.or.jp/member/tomosusu-report2025
『ボーイスカウト・ひとり親家庭における体験格差白書2025』の主なポイント
◎「自然体験をさせたい」親は9割超。しかし現実は6割が年1~2回以下
・92.5%が、自然のなかでの体験を「とてもしてほしい」と回答
・62.2%が、実際の自然体験の機会が「年1~2回以下」と回答
◎物価高が直撃。経済的理由で、「やりたい」を諦めている
・94.2%が、物価高騰のせいで「子どものための費用を抑えている」と回答
・65.3%が、経済的理由で「子どもがやってみたいと思う体験を諦めた」と回答
・89.5%が、何らかの理由(経済的理由含む)で「子どもがやってみたいと思う体験を諦めた」と回答
◎「諦めた経験」を持つ家庭にとって、ボーイスカウトが受け皿に
・(外部調査と比較して)本調査対象は、体験を諦めた割合が相対的に高い(89.5%)
・他での体験を諦めざるを得なかった家庭が、継続的な体験の場としてボーイスカウトを選択肢にしている
現在実施中のクラウドファンディングについて
ひとり親家庭への支援を広く社会の皆さまから集めるために、当連盟は現在、クラウドファンディングに挑戦中です。目標金額330万円によって、2026年度のトモスス助成のうち100人分を届けることができます。募集期間:2月10日(火)までひとり親家庭の子どもたちに”未来を考える”体験を!
~「やりたい」を、あきらめさせない。~
https://readyfor.jp/projects/scout_tomosusu03
ひとり親家庭等応援・ともに進もう助成プログラム(通称「トモスス助成」)について
当連盟では、ひとり親のご家庭や、経済的な理由によりスカウト活動への子どもの参加が厳しい日本国内のご家庭に対し、支援金を給付することにより活動への参加を支援する取り組みを、2015年から続けてきました。2025年度には受給者が過去最大の328人となり、これまでにのべ1,600人以上の子どもたちに活動支援金を助成しました。<本リリースに関するお問い合わせ>
公益財団法人ボーイスカウト日本連盟 事務局 募金担当
TEL 03-6913-6262(平日9時~17時)/ E-mail bokin@scout.or.jp
●公益財団法人ボーイスカウト日本連盟について
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ボーイスカウトは、人と地球によりよい未来をつくる世界最大級の青少年教育運動です。
世界176の国と地域で6,000万人以上の仲間が活動しています。 ※2026年2月現在
ボーイスカウトは野外活動を中心とした各種プログラムを通じて、青少年が知識や技能を身につけ、自主性や協調性を育むことで成長を支援します。私たちの活動は子どもたちの好奇心と成長、それを支えるボランティアの方々の熱意によって100年以上のバトンを繋いできました。
私たちは、人や社会のため、地球のために行動できる人材を育て、社会に送り出すことを目指しています。
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