「不完全な私を好きにしたい」脆くとも向き合う強さが鑑賞者の胸を打つ。トキワ個展「されどメイムは呱呱の声をあげる」6月20日よりMEDEL GALLERY SHUにて開催。
配信日時: 2025-05-30 10:00:00
画像 : https://newscast.jp/attachments/zHuUM21GJrxPcti3iswJ.jpeg
OVERVIEW
MEDEL GALLERY SHUでは、6月20日より7月2日までトキワの個展「されどメイムは呱呱の声をあげる」を開催いたします。
トキワの絵画は、漫画的なデフォルメ表現と、絵画の物質性が生む偶発性との緊張関係のなかで、ダイナミックな画面を生み出し、見る者の感情に強く訴えかけます。
キャラクターに投影された感情は、混乱する世界を生き抜く力を呼び起こすかのようであり、その存在は、絵の具の滲みや重なりといった絵画的な偶然に呼応しながら、コラージュやテクスチャを通して、現実と地続きの奇妙な実在感を生み出しています。
表現や創造が過剰にあふれるこの時代において、「描く」ことの意味と強度をあらためて問い直すトキワの表現に、ぜひご注目ください。
メイムは産声をあげる。
大きな瞳は死んだ未来を静かに見つめてる。
拭いきれない未熟さ、脆さ、繰り返される自己否定。
そんな私を抱きしめるように描く。
愛せるようになるまで、何度も。
描かれるキャラクター達は決して目を逸らさない、強さを表している。
理想と現実のはざまで揺らぎながら、それでも歩み続け、私の全てを愛して生きていきたい。
誰よりも強くありたいよ。強くなりたい。
トキワ
トキワ|Tokiwa
大好きなあなたの見たくない所を見てしまった。
大嫌いなあたしとずっと目が合わなかった。
未熟で脆弱な自分が大嫌い、だけどそんな不完全な私を好きにしたい。
だから内側から湧き上がる不安定な感情を作品に落とし込む。
感情の波に身を任せ、手を動かす中であたしをもう一度見つけていく。
その時だけは嫌いとか好き関係なく対等に精神世界に向き合える。
描かれるキャラクターの力強い視線は、私が追い求める強靭で熱い精神世界を投影している。美しく、気高く、強い存在になりたい。
私の全てを包括して愛すために絵を描きます。
これからも力強さと脆さが共存する絵を描き続けたいです。
2001年 山形県生まれ
2024年 東北生活文化大学美術学部 美術表現学科 卒業
2025年 東北生活文化大学美術学部 北折整研究室 研究生 修了
〔個展〕
2024 「メイムの産声」中本誠司現代美術館(宮城)
〔主なグループ展〕
2025 「絶対領域みゅーず」新宿眼科画廊(東京)
2024 「胎に刺さったリボン」SARP仙台アーティストランプレイス(宮城)
2024「Shisha×art」shisha de tree(東京)
2024「FICTION」新宿眼科画廊
2024「Young Art Tohoku vol.2」 galey.a8t
(宮城)
2023「めがすとらくちゃー;」SARP仙台アーティストランプレイス(仙台)
2023「ルミナスアートラボ」 イロリムラ(大阪)
MEDEL GALLERY SHU
MEDEL GALLERY SHU|愛でるギャラリー祝
https://medelgalleryshu.com/
東京都渋谷区神宮前4-28-18
カトル・バン原宿B1
info@medelgalleryshu.com
13:00〜19:00(最終日は17時まで)
木曜休廊
MEDELとは、日本語で「物の美しさをほめ味わうこと」を意味する「愛でる」からきています。唯一無二のアートを賞美し、慈しむという行為を介して、アーティストと鑑賞者、ギャラリーの間に喜びの行き交いが成立してほしいという想いを込め名づけました。“時代を共にする人々にとっての財産であり、未来の社会を照らす火である”とアーティストの活動・作品を定義し、人々の心に残る独創性に富んだスタイルの作品を鑑賞者と共に愛でつつ、次世代に残るようなマーケットや美術史的評価を確立してゆくことが当ギャラリーのミッションです。そのような私たちの活動を通して、独創的な表現を受け容れる多様な社会的風土の醸成に資することができれば、これに勝る喜びはありません。
画像 : https://newscast.jp/attachments/pChPrDh4JNv5QVnt37tf.jpg
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プレスリリース提供元:@Press
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