“深呼吸” が “ととのい” に与える好影響を解明した検証結果をご紹介
配信日時: 2025-03-07 13:00:00
BREATHER xブレインスリープ x 100plusの3社がタッグを組み、サウナにおける呼吸の重要性を証明! - 深呼吸を取り入れるだけで、ととのいレベルが上昇!? -
株式会社100plus(本社:東京都、代表取締役CEO 加藤容崇)、BREATHER株式会社(本社:東京都、代表取締役 御神村友樹)、株式会社ブレインスリープ(本社:東京都、代表取締役社長 廣田 敦)は、サウナと呼吸の関連性を明らかにするため、科学的なアプローチによって “ととのい” のメカニズムを解明し、サウナ・水風呂・休憩、それぞれのフェーズにおいての「呼吸がもたらす効果」について検証しました。検証の結果、深呼吸を意識的に取り入れることにより “ととのい” の質が向上する可能性が示されました。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89156/5/89156-5-798f1e8ee2b54922392c2c64a74419f5-1319x728.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
■ 実施背景
深呼吸は自律神経を整え、体をリラックス状態にさせる効果があると言われているほど大切な体の機能です。サウナ浴における深呼吸の可能性を検証すべく、BREATHERとブレインスリープの2社と連携を図り、都内のサウナ店にて検証を行いました。検証では、サウナ専用ウェアラブルウォッチ『SHOWDOWN1』を装着した男性108人を対象に、呼吸習慣の変化によるサウナ浴中の身体への影響を計測しました。また、検証中の被験者には、呼吸コンサルタントである大貫崇さんが提案する深呼吸(きほんの呼吸(R))を取り入れていただきました。
■ 検証結果
深呼吸を取り入れることで、水風呂と休憩室における自律神経の活動量向上の傾向が見られた。
深呼吸を取り入れることにより、通常時に比べ自律神経の切り替えが効率化したことがわかりました。(図1)
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89156/5/89156-5-4cf6133b4f8813051532ad406edb5444-1320x557.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図1. ccvTP(自立神経全体の活動量を示す指標)の変化
ccvTP は健康な若い人ほど高い値を示し、加齢や疲労・ストレスにより低下します。一般的に、高値は自律神経機能が良好であることを示唆します。
サウナ室内で深呼吸を取り入れることで、通常時より交感神経が活性化し、水風呂で深呼吸を取り入れることで副交感神経が活性化した。
深呼吸を取り入れることにより、サウナ内での交感神経の活性化が見られました。この結果は、体が高温環境下に適応しやすくなる可能性を示しています。また、水風呂では、深呼吸を取り入れることにより副交感神経が優位に働くことが観察されました。深呼吸により水風呂利用時の身体への負担が軽減され、リラックス効果が向上したと考えられます(図2)
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89156/5/89156-5-d6c1761a21ef89c3f70c9dc674ae096a-1320x607.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図2. LF/HF(交感神経と副交感神経のバランスを表す指標)の変化(*p<0.05)
LF/HF は値が高いほど交感神経優位、低いほど副交感神経優位を示します。ストレス状態では上昇する傾向。立位や精神的ストレス下では上昇し、臥位やリラックス時には低下します。
深呼吸を取り入れることで、サウナ及び休憩室の滞在時間が通常時より短い結果となった。
深呼吸を取り入れることにより、サウナの滞在時間が通常時より約3分減少し、休憩室の滞在時間が約3分半減少しました。これは、呼吸法の改善により、サウナ室では効率的に自律神経を活性化し、水風呂では迅速にリラックス状態に切り替えることが可能になったことが原因であると考えられます。この結果から、状況に応じた正しい呼吸を取り入れることで、効率的に “ととのう” ことができると考えられます。(図3)
[画像4: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89156/5/89156-5-cba6a910afd9531e6a3c30c1d46ddfec-1320x601.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
図3. 滞在時間の変化(*p<0.05)
■ 総括
今回の検証結果は、呼吸方法の改善がサウナ浴における自律神経の切り替えを効率化し、体への負荷軽減やリラクゼーションの質向上、そしてより深く“ととのう”ことに寄与することを示唆しています。また、サウナと水風呂の滞在時間の短縮により、効率的なサウナ利用が可能となり、施設の回転率向上や利用者満足度向上といった実務的なメリットも期待できます。今後は、さらなる被験者を用いた継続的な研究と異なる施設条件での検証が必要と考えられます。
■ 実施概要
日時:2024年12月2日~12月22日
場所:オールドルーキーサウナ銀座中央通り、オールドルーキーサウナ新宿駅新南口店、オールドルーキーサウナ渋谷忠犬ハチ公口店
調査人数:108人(うち男性:108人)
使用機材:サウナ専用ウェアラブルウォッチ『SHOWDOWN1』
介入方法:大貫崇氏提案の深呼吸(きほんの呼吸(R))
■ 代表コメント
[画像5: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/89156/5/89156-5-19a6c242fec3c950c65d904f6b2bcf74-1280x1280.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
加藤容崇 MD, phD.
今回の検証結果により深呼吸を取り入れるだけで、“ととのい”の質が向上し、より気持ちよくサウナを楽しめることが分かりました。サウナでの自律神経の働きがスムーズに切り替わることで、心も体もより軽やかにリフレッシュできます。また、滞在時間の効率化によって、短時間でもしっかり“ととのう”ことができるのは、忙しい現代人にとって嬉しい発見です。サウナはただ熱さに耐える場所ではなく、自分の体と向き合い無理なく楽しみ、最高のリラックスを味わう空間です。今回の研究をきっかけに、深呼吸を意識しながら、より気持ちよく、より楽しくサウナを満喫してほしいと思います。
■ 株式会社100plus 概要
私達のミッションは『Play’vention (Play:遊ぶ + Prevention:予防)』
楽しさの増幅を通して、真の健康に導くことです。
疾患の治療も早期発見ももちろん大事ですが、一番大事なのはそもそも病気にならないことが大事です。
病気になりたくないなら何かをしなさいというネガティブなメッセージではなく、
100plusは、楽しい行動(Play)を通じて、気が付いたら健康になっている(Prevention)明るく楽しい社会の実現を目指します。
会社名:株式会社100plus(ハンドレットプラス)
所在地:東京都渋谷区
設立年:2021年
代表者:代表取締役 加藤容崇
事業内容:サウナ専用ウェアラブルデバイス開発販売、アプリ『サの国』運営、アルゴリズム開発、サウナ機器開発
コーポレートサイト:https://100plus.co.jp
アプリ『サの国』:https://sanokuni.com
サウナ専用ウェアラブルデバイス『SHOWDOWN1』販売サイト:https://100plus.stores.jp
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