再エネ分散電源に適応したグリッドフォーミング技術のDGキャピタルグループ 。傘下DGパワーシステムが高島株式会社(コード番号 8007東証プライム)とデジタルグリッド技術普及に向けた合弁会社契約締結。
配信日時: 2024-08-08 14:00:00
マイクログリッド構築GridForming機能を有するデジタルグリッドルーターDGRを製造販売することで、デジタルグリッド技術による再エネ電源の主力電源化の実現に向け取り組んでいきます
株式会社DGキャピタルグループ(代表取締役兼CEO 阿部力也・代表取締役兼COO 新海優)は傘下事業会社株式会社DGパワーシステム(代表取締役 阿部力也)と高島株式会社(代表取締役社長 高島 幸一)デジタルグリッド技術の普及に向けた合弁会社の設立株式会社DGTakashima(代表取締役社長 新海 優・代表取締役副社長 南 貴之)を前提とした合弁契約締結いたしましたのでお知らせいたします。
合弁会社の概要
名称 株式会社DGTakashima
所在地 東京都大田区平和島6丁目1-1 東京流通センター物流ビルA棟AE2-7-2
代表者 代表取締役社長 新海 優(株式会社DGキャピタルグループ)
代表取締役副社長 南 貴之(高島株式会社)
取締役 藤井 正輝(株式会社DGキャピタルグループ)
山本 明(高島株式会社)
事業内容 デジタルグリッドルーターDGRの製造・販売等
資本金 1,000万円
設立年月日 2024年8月31日(予定)
決算期 9月30日(DGキャピタルグループ連結決算)
出資比率 株式会社DGパワーシステム:51%・高島株式会社:49%
合弁の相手先の概要
会社名:高島株式会社
(コード番号 8007、東証プライム)
本社:東京都千代田区
代表者:高島 幸一
創業:1915年(大正4年)
資本金:38億127万円
URL:https://www.tak.co.jp
事業内容:建材、産業資材、電子・デバイスに関する各種卸売業
[画像1: https://prtimes.jp/i/75552/12/resize/d75552-12-56f88cbfaa1fe63fe3c2-5.png ]
設立の理由(高島発表コメント)
当社は企業使命として「事業を通じて社会に貢献する」を掲げ、建材事業、産業資材事業、電子・デバイス事業を展開しております。建材事業では、住宅市場、非住宅市場向けに壁材、基礎杭工法、断熱材、太陽光パネル関連資材、インテリアなど、建設・建装に関わる様々な商材を取り扱い、販売ネットワークを全国に構築し、企画、設計から施工までの幅広い工程を請け負っております。
中でも、再生可能エネルギー分野では、1994年から再生可能エネルギー関連の商材の取り扱いを開始しており、業界トップクラスの実績を誇っております。当社ではさらなる再生可能エネルギーの普及に向け、太陽光発電システムのほか、「V2H」や「蓄電池」などの新たなエネルギー商材もお客様に提供しております。
現在、当社の再生可能エネルギー分野では、「電力のインターネット化」を可能とするデジタルグリッド技術にて再生可能エネルギーの高度な普及を目指しているDGキャピタルグループと2023年4月に資本提携を行い、包括的に協業しデジタルグリッド技術の普及を図っております。この度、デジタルグリッド技術の普及をさらに加速するため、当社とDGキャピタルグループでデジタルグリッドルーターの開発及び製造を行っている株式会社DGパワーシステムとの間でデジタルグリッドの機器の製造および機器の供給を行う合弁会社を設立する合弁契約を締結いたしました。
今回の合弁契約のもと、新たに設立する予定の合弁会社においては、両社の強みを生かし、デジタルグリッド技術の普及が進むにつれ、需要の高まりが予想されるグリッドフォーミング機能を有するインバーターであるデジタルグリッドルーターを製造することで、業績の拡大を図ってまいります。
デジタルグリッドルーターとは
※デジタルグリッド(セル)内の同期化力、慣性力は特許技術になります
発明者 : 阿部力也
特許出願人 : 国立大学法人東京大学
独占ライセンス(東京大学TLO) 株式会社DGキャピタルグループ
Digital Grid(grid forming):https://youtu.be/o1CXWExncKs
電気は大量に貯めることが難しく、電力系統では、エリア内の電力の需要と供給を基本的に「同時同量」に保つよう電力会社が制御しています。太陽光などの再生可能エネルギーの電源もその系統につながっているので、同時同量に保つ制御が必要で、多様な電源から構成される系統を安定させる技術をグリッドフォーミングと呼びます。大量の再生可能エネルギーの導入を可能とするグリッドフォーミングの研究開発は世界中で進められていますが、「デジタルグリッド」は様々な発電機や再エネ電源を統合して、あたかも一つの大きな発電機になるような技術です。
こうしたデジタルグリッド構想と関連する技術は、株式会社DGキャピタルグループの共同代表を務める阿部力也・元東京大学特任教授が開発しました。デジタルグリッドルーターは、デジタルグリッドによるマイクログリッドを構成する上での主要な製品となります。1台のデジタルグリッドルーターの出力は10~40kwですが、多数台を連携・同期することや大容量機に同じソフトウェアを実装することで様々なサイズのマイクログリッド・ミニグリッドの構築が可能です。
日本国内では、鹿児島県沖永良部島等での活用が予定されています。
日経CNBC『時代のNEW WAVE』取材を受け、2024年5月25日(土)紹介されました。
https://www.youtube.com/watch?v=s0IISqgA4dE
海外ではADBがパイロットプロジェクトに必要な機器を調達し、2024年5月28日にモラトゥワ大学にパイロット事業を実施する"Digital Grid Research Lab"が開設されました。株式会社DGパワーシステムは、日本で製造された2台のデジタルグリッドルーターをこのLabに寄贈しました。
Moratuwa University Smart Grid_Final/Smart Grid Reserch Labo・Digital Grid Reserch Labo
https://www.youtube.com/watch?v=x03lAjChPVA
会社概要
株式会社DGキャピタルグループ
https://dgcapitalgroup.jp/
代表取締役CEO兼CTO 阿部力也
代表取締役COO 新海優
設立:2020年7月
東京R&Dセンター:東京都大田区平和島六丁目 1番1号
本店:愛知県名古屋市中村区名駅4-8-26
事業内容:デジタルグリッド技術ファンド
傘下事業会社:
株式会社DGパワーシステム
株式会社DGモータジェネレータ
株式会社DGウインド
株式会社DGバッテリー
株式会社DGネットワーク
株式会社ミライネクト
株式会社えらぶゆり電力
関連会社:
一般社団法人デジタルグリッドコンソーシアム(非営利)
著書:阿部力也
「デジタルグリッド」(エネルギーフォーラム社)
「Digital Grid -New Internet-Like Multi-directional Power Supply」(Springer Nature社)
進行プロジェクト:
環境省第1回脱炭素先行地域~ゼロカーボンアイランドおきのえらぶ~(知名町・和泊町)
・お問い合わせ
株式会社DGキャピタルグループ経営企画室(担当:執行役員CSO 藤井正輝)
https://dgcapitalgroup.jp/contact
[画像2: https://prtimes.jp/i/75552/12/resize/d75552-12-ded2b637fab479fa7002-6.png ]
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