物流セクターのGHG排出削減に取り組むNPO法人Smart Freight Centreのメンバーに
配信日時: 2024-05-08 17:45:26
~海外船社や船級協会と協力しRo-Ro船のGHG排出量算定の標準化を目指す~
当社は4月23日、物流セクターにおける温室効果ガス(GHG)の削減を目指す国際的なNPO法人Smart Freight Centre(以下「SFC」)のメンバーに加盟しました。また、自動車専用船などのRo-Ro船(注1)による温室効果ガス(以下「GHG」)排出量算定の標準化を目的としたGlobal Ro-Ro CommunityをSFC、海外の海運会社であるWallenius Wilhelmsen、日本海事協会と立ち上げ、同日、アムステルダムで開催された最初の会議には、世界各国の船社・船級あわせて10社が参加しました。
近年さまざまな企業で、自社の製品やサービスのライフサイクルを通じた炭素排出量(カーボンフットプリント)への関心が高まっており、「輸送」に関わるGHG排出量の把握はこれらの企業にとって重要な課題です。Global Ro-Ro Communityは、海上輸送に関わるGHG排出量算定の標準モデルを策定し、公平で透明性のある炭素排出量の把握を目指します。
SFCは、オランダ・アムステルダムを拠点に、GHG排出量増加が及ぼす影響の可視化、排出削減のための提案、物流セクターにおける脱炭素化へ向けたガイドライン策定など、地球温暖化対策の推進に取り組んでいます。
またSFCは、2030年までに世界の貨物輸送に伴うGHG排出量を10億トン削減し、2050年までにGHG排出量ゼロを実現することで、世界の平均気温上昇を1.5℃以下に抑えることを目標としており、昨年当社が発表したNYK Group Decarbonization Storyで目指す未来像と方向性が一致しています。
今後、Global Ro-Ro Communityメンバーと公正で透明性のある議論を通じて、GHG排出量の国際的な算定ガイダンスの策定を進めます。
詳細はSFCのプレスリリースをご覧ください。 ― https://smartfreightcentre.org/en/about-sfc/news/a-new-maritime-community-convening-roll-on-roll-off-ro-ro-shipping-stakeholders/
(注1)Ro-Ro船
自動車、トラック、トレーラー、建設機械や農業機械がそのまま自走して乗り込むことができる貨物用船舶
PR TIMESプレスリリース詳細へ
スポンサードリンク
「日本郵船株式会社」のプレスリリース
- アストモスエネルギーとの共同保有船を「GAS AMETHYST」と命名06/28 11:09
- LNG運搬船の船舶管理会社を香港に新設05/30 12:08
- 洋上風力発電の訓練センター「風と海の学校 あきた」開所式を実施05/28 14:56
- 「日本郵船株式会社」のプレスリリースをもっと読む
スポンサードリンク
最新のプレスリリース
- OpenWorldとFigure Technology Solutions、FigureのOPENネットワーク上でOpenWorldの有価証券のトークン化を推進へ05/05 21:57
- 母の日のギフトはPREMIUM「白苺」ショートで決まり!母の日を過ぎたら終売です。京都【パティスリー洛甘舎】05/05 21:00
- オムディア(Omdia)、2035年までにセルラーIoTデータトラフィックが218.6エクサバイトに到達すると新調査で発表05/05 18:10
- コミュニティ発「信長デイトナ」ロゴTシャツ、Amazonで販売開始/多岐にわたる事業を展開する実業家、野村直生氏が装着体験を実施05/05 17:45
- オムディア(Omdia)、中国本土のクラウドインフラ支出が2025年Q4に26%増、AI需要とエージェント拡大が牽引と発表05/05 16:41
- 最新のプレスリリースをもっと見る
