ホーム > ニュース一覧 > 商社・卸売業(6)

商社・卸売業のニュース(ページ 6)

内田洋行、ICT基盤の強化で大幅増収増益を目指す

内田洋行は、地域包括ケアを実現する高齢者介護クラウドシステム「絆コア」を、9月1日に発売する。
08/24 19:13

住友商事、自動車エンジニアリング事業に参入 新会社を設立

住友商事は21日、自動車の設計・開発領域におけるエンジニアリング事業を手掛ける「SCオートモーティブエンジニアリング(以下、SCAE)」を設立、自動車エンジニアリング事業に参入すると発表した。
08/24 07:33

アズワンがECに注力する理由

Eコマースの導入で成長。メディアでそんな見出しに接する機会が増えた。
07/31 18:21

北村紙店が破産、コミケ中止が決定打の1つに

和洋紙卸の北村紙店が5月14日、東京地裁に自己破産を申請した。
05/20 20:07

丸紅、3Qは純利益が34%減少し通期見通し400億円下方修正 年間配当金は1円増配の35円

矢部延弘氏:2019年度第3四半期の連結決算と通期の見通しについて説明します。
02/28 09:21

サンリオ、国内物販やテーマパークは好調も、国内外でライセンスが苦戦して上期は減収減益で着地

江森進氏:それでは、資料に基づいてご説明申し上げます。
01/30 08:33

丸紅、キャッシュ・フロー経営と成長投資により純利益3000億円を目指す

丸紅は6日、中国・米国・ドイツを拠点にEVの開発・製造を行うBYTON社と、資本業務提携で合意したことを発表した。
01/13 06:15

豊田通商、売上総利益が減少するも、為替差損益の良化によって営業利益は12億円増加

貸谷伊知郎氏(以下、貸谷):社長の貸谷でございます。
01/09 19:09

豊田通商、アフリカ事業と次世代モビリティ戦略推進で純利益1700億円へ

豊田通商は16日、カンボジアにおいて日本企業の進出支援を強化するため、第2期レンタル工場の建設を開始すると発表した。
12/22 20:29

日本ライフラインの中計に覚える期待

収益的に「踊り場」を迎えた感があるが(手元の四季報の業績欄の見出し:横ばい)、先々に夢を持たせてくれる企業も少なくない。
12/19 06:56

双日、着実な成長により連続最高益更新を目指す

双日は11月15日、ミャンマーで通信インフラ事業を展開するイードットコー社へ出資参画すると発表した。
12/01 08:34

長瀬産業、東北大などと共同開発した撥水加工技術を事業化へ

長瀬産業は、東北大学の寒川誠二教授、リソテックジャパン、SPPテクノロジーズとの共同研究で開発した超微細加工ナノ構造による撥水性制御を、自社において事業化すると発表した。
10/07 17:15

住友商事、新たな価値創造への挑戦により持続的成長を目指す

住友商事は9月24日、中古建機市場最大規模の300億米ドルを占める欧州で、中古建機オンラインマーケットプレイスを企画・運営するEQUIPPO社へ出資したと発表した。
09/29 10:04

三菱商事、海外子会社の中国籍社員が不正取引 約345億円の損失発生

三菱商事は20日、シンガポールで石油・原油のトレーディングを担う子会社にて、3億2,000万米ドル(約345億円)の損失が発生する見込みがあると公表した。
09/22 18:18

伊藤忠、1Qの純利益は1,473億円で過去最高を更新 非資源分野の利益が3年連続の増益

鉢村剛氏:すでに公表しております決算説明資料をベースにしたものを中心にご説明申し上げます。
08/16 22:57

住友商事、1Q業績は前年同期比で減益 自動車関連事業等が低調も期首予想は達成する見込み

高畑恒一氏:それでは私から決算の概要についてご説明いたします。
08/08 22:24

丸紅、1Qの実態純利益は前年比8%減少の700億円に パルプ事業やアグリ事業等での減益が影響

矢部延弘氏:2019年度第1四半期の決算について説明させていただきます。
08/08 09:15

前へ戻る   1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11  次へ進む