独ボン大学の中島保寿博士研究員と東京大学の泉賢太郎大学院生は、日本最古となる脊椎動物の糞の化石を発見し、古生代末の大量絶滅で失われた捕食者の多様性は、従来の考えよりも早い時期に回復していたことを明らかにした。
10/16 14:07
東京医科歯科大学の小川佳宏教授・橋本貢士特任准教授らによる研究グループは、母乳中の脂肪が、乳児期の肝臓の脂肪を燃えやすくさせることを発見した。
10/15 18:09
筑波大学の丹羽隆介准教授・塩谷天大学院生らによる研究グループは、ステロイドホルモン生合成器官における細胞内コレステロールの挙動に調整に必須の役割を担う遺伝子「ノッペラボー」を発見した。
10/14 23:15
北海道大学の小林快次准教授らによる研究グループは、北海道内で採取した岩石の中から、ハドロサウルス科の頭骨の一つである上顎骨を発見した。
10/14 10:32
サントリーグローバルイノベーションセンターは、基礎生物学研究所、鹿児島大学と共同で、幻と言われていた黄色いアサガオを咲かせることに成功した。
10/11 21:23
産業技術総合研究所の菅生康子主任研究員・松本有央主任研究員らによる研究グループは、顔を逆さに見せると側頭葉の神経細胞は顔であることを認識するが、個体や表情に関する情報量が減少することを明らかにした。
10/11 21:16
岡山大学の寺田整司准教授らによる研究グループは、認知症患者の「生活の質」を客観的かつ簡便に評価する指標を開発した。
10/10 18:37
東京大学の宮崎徹教授らにる研究グループは、血液中にあるタンパク質AIMが肝臓がんの表面に蓄積することで、免疫ががん細胞を攻撃するようになることを明らかにした。
10/09 16:34
九州大学の平田雅人主幹教授らによる研究グループは、骨の細胞が作るオステオカルシンというタンパク質を長期間経口摂取することで、全身の代謝が活性化することを明らかにした。
10/08 20:23
北海道大学は、超小型衛星UNIFORM-1搭載の可視カメラ・赤外線カメラを用いて、噴火直後から御嶽山噴火の観測をおこなっている。
10/07 12:58
2014年のノーベル生理学・医学賞は、英国・ユニバーシティカレッジロンドンのJohn O'Keefe氏と、ノルウェー科学技術大学のMay-Britt Moser氏とEdvard Moser氏の共同受賞となった。
10/07 12:56
東京大学の秋山徹教授・高井弘基大学院生(博士課程)らによる研究グループは、最悪性脳腫瘍「グリオブラストーマ」のDNAには5hmCと呼ばれる目印が多く存在し、これが脳腫瘍が作られるために必須であることを明らかにした。
10/04 22:13
京都大学の辻大和助教らによる研究グループは、野生ニホンザルの種子散布特性を追跡調査し、種子の出現率と健全率が年次変化していることを明らかにした。
10/03 12:52
筑波大学の蓑田歩助教らによる研究グループは、硫酸性温泉に生息する紅藻が強酸性条件下でレアアースを効率的に回収することを明らかにした。
10/02 17:25
宇宙航空研究開発機構(JAXA)は、9月27日に噴火した御嶽山の様子を人工衛星「だいち2号」で緊急観測し、噴火によって発生した窪みや降灰堆積の様子を捉えることに成功した。
10/01 17:31
東京工科大学の浦瀬太郎教授らによる研究グループは、都市の水辺に発生するカビ臭の原因物質が2,4,6-トリクロロアニソールであることを明らかにした。
10/01 17:28
岡山大学の森田学教授・岩﨑良章准教授らによる研究グループは、早食いの習慣を持つ大学生は肥満になりやすいことを明らかにした。
09/30 17:13
京都大学の松沢哲郎教授らによる研究グループは、チンパンジーに見られる同種殺しは適応戦略で説明がつくことを明らかにした。
09/30 17:12
東京大学の河西春郎教授・柳下祥特任助教らによる研究グループは、脳内でドーパミンがシナプス結合を強化するのはスパイン活性化直後の2秒以内のみであることを明らかにした。
09/29 17:44
京都大学らの研究グループは、放射線や抗がん剤を用いたがん治療で、精子の元になる精子幹細胞のDNAがダメージ受けて起こる男性の不妊症について、それを防げる可能性がある研究報告を2014年9月19日に発表した。
09/29 10:50
産業技術総合研究所の深津武馬首席研究員らによる研究グループは、クヌギカメムシの卵を覆うゼリー状物質の成分や機能を明らかにした。
09/28 17:39
東北大学の吉川雄朗助教・谷内一彦教授らによる研究グループは、ヒスチジン摂取が充分でないとヒスタミン不足を生じ、その結果不安様行動が増加することを明らかにした。
09/26 16:55
京都大学の椛島健治准教授・江川形平研究員らによる研究グループは、かぶれ(接触皮膚炎反応)を誘導する物質SALT(皮膚関連リンパ網内系組織)を撮影することに成功した。
09/25 18:04