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カルロス・ゴーンのニュース

日産とルノー、出資比率見直し 相互15%と声明 EV専門会社設立

日産・ルノー・アライアンスは、両社で声明を出し、これまで両社で進めていた日産株の出資比率引き下げ交渉で合意すると発表した。
02/02 17:28

日産&ルノー、アライアンスの資本関係見直し 両社15%株持ち合いで協議進む

日産自動車が20年以上にわたる仏ルノーとの資本関係・アライアンスの見直し協議を本格的に始めた。
10/23 17:30

日産とルノーの出資見直しで、対等な関係構築へ (上)

日産と仏・ルノーとの間で行われていた出資比率をめぐる交渉で、ようやく双方の妥協点が見えてきた様だ。
10/21 11:34

日産、電動化計画で反転なるか!?

自動車メーカー大手の日産自動車が、今後5年で電気自動車などの開発に2兆円を投資し、自動車の電動化を加速させると発表した。
12/07 20:51

日大の背任問題で、東京地検特捜部が「王手」を指す日はいつになる? (下)

日本大学医学部付属板橋病院の建て替え工事に関わる設計料が24億4000万円、医療機器のリース料が14億円だったから、概算で40億円ほどの実質経費が発生。
10/29 12:00

ゴーン被告の海外逃亡を差配したテイラー親子逮捕 弁護士事務所が逃亡協議の場だったのか?

日産自動車元会長だったカルロス・ゴーン被告による海外逃亡事件が、新しい局面に入った。
03/05 08:26

三菱自動車、選択と集中による構造改革と重点事業の推進で収益改善目指す

三菱自動車工業は7日、中期経営計画における構造改革の一環として、550人の希望退職者の募集を行ったところ654人の応募があり、2021年1月31日付で退職する予定であると発表した。
12/16 07:49

日産インフィニティ・QX55発表 日産の営業戦略 (3) 救世主となり得るのか新型QX55

日産はこのところ、キックス、アリア、ノート、そしてフェアレディZと新車投入を続けてきているが、これまでの10年間は日本国内市場に新車をほとんど投入してこなかったのが不思議なぐらいだ。
12/09 17:17

ゴーン被告、レバノンに恩返し? 大学でビジネス経営コースを立ち上げ

日産自動車の役員報酬をめぐる事件で日本から中東のレバノンに逃亡した元会長のカルロス・ゴーン被告(66)が、同国の私立大学で2021年3月をメドにビジネス経営コースの立ち上げることが29日、明らかになった。
09/30 17:53

日産・新型フェアレディZ登場 政投銀、日産融資に政府保証1300億円

日産自動車は2020年9月16日、フェアレディZの新型車をオンラインで公開すると予告した。
09/08 11:36

昨年からあった「日産とホンダの合併案」 模索した政府筋は素人?

英紙フィナンシャル・タイムズは、日本政府が昨年末、日産とホンダの両社に合併案を持ちかけていたと報じた。
08/18 07:11

【腹の底からの実力は?】日本企業トヨタ カルロス・ゴーン日産 グローバル企業ホンダ

トヨタ、日産、ホンダという日系乗用車メーカーの中で、「真に日本企業」と呼べるメーカーはどの企業であるのか?どれほど企業として発展しても、日本国民に貢献していない企業を日本企業と言えるのであろうか?
08/11 06:04

深刻! 経済危機 (2) トヨタ・TNGAの実力は如何に? 米の凋落で世界の覇権は中国に?

自動車業界は「100年に1度の変革期だ」と言っていたのだが、それに新型コロナウイルスのパンデミックが加わり、世界の覇権が変ってしまうのかもしれない。
08/05 19:07

カルロス・ゴーン逃亡事件、逃走支援者の給与支払いはビットコイン

元日産自動車会長であるカルロス・ゴーン被告の逃亡を手助けした元グリーンベレーのマイケル・テイラー容疑者とその息子への裁判過程やインタビューなどから、逃亡事件の詳細が明らかになりつつある。
07/28 21:02

トヨタ・新車攻勢&値下げで国内生産300万台死守、日産・新車攻勢で脱ゴーン?

トヨタ自動車の国内販売では、小型車から高級車の一部の新車販売価格を値下げする。
07/19 08:27

日産の戦略車「アリア」は「戦略のトヨタ」と「取りあえずの日産」の差を解消できるのか? (2)

『トヨタはHV(ハイブリッド)、日産はEV(純電動車)』と別れた理由を考える時、まず、トヨタは世界の中で燃費削減に向けて積極的であったメーカーであったことを念頭に置きたい。
07/16 12:07

新型日産・キックス (2) タイ生産・予約販売なし 日本国民に真心を示すべき

今回の「新型日産・キックス e-POWER」のネットによる配信で気になった点は、ジャーナリストの質問の中で「予約販売、予定生産台数」について、真剣に答えていなかったことだ。
06/26 10:26

コマツのスマートファクトリー (4) 決算書から説明できる専門家を私は知らない

筆者は、2つの工程を結合させ、その間の仕掛在庫を省略すると、軽くNC旋盤設置資金の数倍の資金が削減できることに気付いたのだった。
06/22 10:45

『日産はカルロス・ゴーンでも変われなかった』 驚愕の事実、「技術の日産」に戻っていた

驚くのは、元日産自動車副会長でありCOOを務めた人物に、「開発と生産」の上に「販売計画」が成り立つこと、言い換えると「商品をいかに造り上げるか?」について、マツダ・「スカイアクティブ・テクノロジー」やトヨタ・TNGAの考え方が欠落している、或いはその重要度が極めて低いことだ。
06/22 06:25

日産復活は財務分析では語れない クルマは新車開発と販売戦略だけの世界ではない

次の日経ビジネスの記事を読んでみてほしい。
06/18 18:34

『クルマは造り方を売っているII』 (5) 【日本のトヨタ下請け制度優勢】

20年前、カルロス・ゴーン元会長が日産に入った時、筆者の最大の関心事は「グローバル発注」と「下請け制度」との競い合いであった。
06/16 06:36

『クルマは造り方を売っている (2)』日産「ニッサン インテリジェント ファクトリー」が全て

CASE 「Connected(コネクティッド)、Autonomous(自動化)、Shared(シェアリング)、Electric(電動化)」に向けて、『生産工程も進歩しなければならない』との話だ。
06/01 16:59

マツダ、ホンダ、日産、生き残れるのか? (5) 「出来ない理由」は解決すべき問題

カルロス・ゴーン元日産会長が日産に赴任して数年後、『日本人は出来ない理由を述べるのがうまい』と、日本社会の現状を皮肉たっぷりに述べたのが今でも印象に残っている。
05/22 07:25

日産リーフの「急速充電し放題」サービス終了に批判の声

日産の電気自動車「リーフ」向けの「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム2(ZESP2)」では、月額2,000円で全国の急速充電器が使い放題という「使いホーダイプラン」が提供されていたが、これが2019年12月に突然廃止され、新たに「日産ゼロ・エミッションサポートプログラム3(ZESP3)」が提供されることになった。
05/08 20:23

【自動車産業は系列を破壊すべきか (1)】トヨタの危機がやってくる? 系列とはなにか

難しい話になるため、「専門職」或いは「経営者」、どちらか一方を自負する方は誤解するので読まないでほしい。
05/05 18:26

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