【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
■下値を確認する展開
ヤマシタヘルスケアホールディングス<9265>(東証スタンダード)は、今年3月31日に今2022年5月期第3四半期(2021年6月~2022年2月期、3Q)決算と同時に今5月期通期業績の上方修正と増配を発表したが、業績水準そのものが、前期の過去最高からなお減益予想となっていることが響き反応は限定的で下値を確認する展開となっている。
04/15 10:52
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
アオイ電子<6832>(東証スタンダード)は、3月31日につけた配当権利落ち後の年初来安値1979円からの底上げを窺っている。
04/15 10:07
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
日本精線<5659>(東証プライム)は、3月9日につけた年初来安値4000円に並ぶ安値水準から底離れする動きを強めている。
04/13 17:33
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
レオクラン<7681>(東証スタンダード)は、医療機関の問題解決に資する包括コンサルティング型の医療機器商社として、メディカルトータルリューション事業を展開している。
04/12 09:50
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
Link-U<4446>(東証プライム)はサーバープラットフォームビジネスを展開し、コンテンツホルダーと協業したマンガ配信サービスを主力としている。
04/12 08:26
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
豊和工業<6203>(東証プライム)は軟調な展開となっているが、ウクライナに軍事侵攻したロシアの戦争犯罪を糾弾する動きが強まり、7日の国連総会で残虐行為を繰り返したロシアの人権理事会の理事国資格停止が採択されるほか、北朝鮮もミサイル発射を繰り返すなど地政学リスクが高まっており、関連銘柄の待ち伏せ買いが交錯している。
04/11 08:13
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
サンオ―タス<7623>(東証スタンダード)は、今年3月31日につけた年初来高値488円を意識する動きを強めている。
04/08 09:24
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
ファーマフーズ<2929>(東証プライム)は、今年3月24日に大阪・関西万博への参画を発表し、28日には市場参入した卵殻膜繊維が、NHKの経済番組で紹介されており、材料株買いが再燃している。
04/06 08:50
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
カオナビ<4435>(東証グロース)は、企業の人材情報を管理するクラウド型タレントマネジメントシステム「カオナビ」を展開している。
04/06 08:49
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
エブレン<6599>(東証スタンダード)は、今年3月18日に目下集計中の今2022年3月期業績の2回目の上方修正と、すでに配当権利落ちとなっているものの期末配当の増配を発表しており、純利益が、2期ぶりに過去最高を更新することを見直し、出遅れ半導体関連株買いが増勢となっている。
04/04 09:46
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
チームスピリット<4397>(東マ、新市場区分グロース)は、従業員勤怠管理などの働き方改革プラットフォーム「TeamSpirit」を展開している。
03/29 08:26
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
アクセスグループ・ホールディングス<7042>(JQ、新市場区分スタンダード)はプロモーション支援事業、採用支援事業、教育機関支援事業を展開している。
03/29 08:25
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
ブランディングテクノロジー<7067>(東マ、新市場区分グロース)は、ブランド事業やデジタルマーケティング事業を展開し、ブランドを軸に中小・地方企業のデジタルシフトを支援している。
03/28 18:10
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
プロパティエージェント<3464>(東1、新市場区分プライム)はデジタルと不動産で価値を創造する企業として、DX不動産事業およびDX推進事業(22年3月期第4四半期から子会社2社を新規連結してセグメント区分・名称変更)を展開している。
03/28 18:09
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
大和コンピューター<3816>(JQ、新市場区分スタンダード)は独立系のSIである。
03/28 18:08
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
安江工務店<1439>(JQ、新市場区分スタンダード)は愛知県を地盤に、住宅リフォーム事業を主力として住宅関連事業を展開している。
03/23 09:11
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
大阪有機化学工業<4187>(東1)は、半導体製造向けのフォトレジスト市場が高成長していることに対応して、積極的な成長戦略を推進しており、昨年5月開示の新規設備建設に続き、今年3月8日には新規研究・試作設備の増設を発表したことをテコに関連株買いが増勢となっている。
03/18 09:57
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
菊水電子工業<6912>(JQS)は、今年2月25日に今2022年3月期業績の3回目の上方修正と増配を発表し、株価は窓を開けて200円高しており、戻り売りに押されてこの窓埋めを続けてきたが、窓埋め終了として業績再々上方修正と増配を見直し割安修正買いが増勢となっている。
03/17 08:20
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
マミヤ・オーピー<7991>(東2)は、今年2月9日に今2022年3月期業績の上方修正と増配を発表しており、この増配により年間配当利回りが6.1%と高まり、配当権利取りの買い物が増勢となっている。
03/16 11:27
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
エヌ・シー・エヌ<7057>(JQS)は、今年2月24日に売られた昨年来安値1000円からのリバウンド幅を拡大させている。
03/12 08:44
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
日本特殊陶業<5334>(東1)は、前日8日に55円安の1789円と3営業日続落して引け、昨年10月19日以来4カ月半ぶりの安値と売られた。
03/10 09:03
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
AIメカニック<6227>(東2)は、ウクライナ情勢の深刻化による地政学リスクと原油先物価格急騰で日経平均株価が、764円安と大幅続落しており、今年2月24日につけた上場来安値1069円から窓を開けて200円幅の急伸を演じた同社株にも目先の利益を確定する売り物が続いていた。
03/09 09:05
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
TDCソフト<4687>(東1)は、今年2月24日に今2020年3月期業績の2回目の上方修正と増配を発表したが、この業績再増額でも四半期ベースの利益は伸び悩むとして株価反応は限定的にとどまり、1000円大台を出没した。
03/07 09:00
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
コスモエネルギーホールディングス<5021>(東1)は3日、143円高の2872円と4営業日続伸して引けて、一時は2984円まで買われ昨年8月につけた昨年来高値2900円を視界に捉えている。
03/04 09:26
【日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部】
シー・エス・ランバー<7808>(JQS)は、今年1月14日に今2020年5月期通期業績の上方修正を発表し、好感して3990円の戻り高値へ600円高したが、ウクライナ情勢の緊迫化による全般相場の急落と同社が実施した自己株式立会外分売が響いて直近安値まで倍返しの急落となっていた。
03/03 09:15