ホーム > ニュース一覧 > サイエンス(2)

サイエンスのニュース(ページ 2)

AWSが製薬分野でGraphRAGを実戦投入、創薬スクリーニング期間を87%短縮しヒット率は5倍に向上と発表

AWSは製薬研究にGraphRAGを導入し、研究期間を6ヶ月から3週間に短縮、ヒット率を5倍に向上させたと発表。再現可能なアーキテクチャも公開した。
07/13 21:51

セラミックの熱伝導率が電界印加で3倍に、オークリッジ国立研究所らが実証――AIチップの熱対策に新たな光

米オークリッジ国立研究所らは、電界印加によりセラミックの熱伝導率を約300%向上させる技術を実証した。フォノン寿命を延ばすことで熱の流れを動的に制御でき、次世代AIチップの熱対策への応用が期待される。
07/13 16:16

全固体電池の最大の難問がついに解明、EVやスマホの実用化ロードマップはどう変わるか

独マックス・プランク研究所などが全固体電池のセラミック電解質がデンドライトによって破壊される機械的メカニズムを解明し、製造工程における欠陥制御の重要性が浮き彫りになった。
07/13 16:16

アルツハイマー病治療薬「レカネマブ」の真価が問われる――AAIC 2026で注目のリアルワールドデータ発表へ

AAIC 2026でレカネマブの3年間にわたる実臨床データ「LEADER」が発表され、コクラン共同計画による有効性への懐疑論に対する検証が行われるほか、タウ標的薬などの最新知見も報告される。
07/12 16:15

J.P.モルガンやAWSら、日経平均225銘柄の分散投資問題で量子・古典ハイブリッドアルゴリズムを実証――わずか5回の量子呼び出しで成功率95%を達成

J.P.モルガンやAWSらの研究チームは、量子・古典ハイブリッドアルゴリズム「qReduMIS」を用い、日経平均225銘柄のポートフォリオ分散問題を95%の成功率で解決したとする査読前論文を発表した。
07/09 17:44

AMD、DRAMをパッケージ内に統合する「MoP」技術を発表――基板面積を最大60%削減しHBM不足を回避

AMDはDRAMをパッケージ内に統合する「MoP」技術を発表し、基板面積を最大60%削減するとともに、深刻なHBM供給不足を回避しつつ産業向けに長期供給可能な選択肢を提供する。
07/09 17:44

大気汚染が精子のDNAを書き換える? 受精後も残る遺伝子への影響、米研究チームが発表

大気汚染物質が精子のDNAメチル化を引き起こし、受精後のリセットを免れる「GNAS」遺伝子にも影響を及ぼす可能性があることが、米マサチューセッツ大学などの研究で示された。
07/08 13:30

腸内細菌が警告する2型糖尿病の兆候:食物繊維の摂取量が「保護」と「リスク」の分かれ道に

スウェーデンの研究で、腸内細菌の構成から2型糖尿病の発症リスクを数年前に予測できる可能性が示された。特定の細菌が保護的に働くかリスクとなるかは、食物繊維の摂取量によって左右されるという。
07/08 13:30

核融合の「トリチウム問題」に光、量子コンピューターを用いた初のFLiBe溶融塩化学計算に成功

ORNLやIBMなどのチームが、量子コンピューターを用いて核融合炉用溶融塩FLiBeの精密化学計算に世界で初めて成功し、燃料となるトリチウムの挙動解明に道を開いた。
07/08 13:18

核融合燃料の初量子計算に成功、ホワイトハウスは2030年までの耐量子暗号移行を本格始動

米政府は量子イノベーション・サミットを開催し、核融合燃料の初量子計算成功を発表するとともに、2030年までに政府調達企業の暗号システムを耐量子仕様へ移行させる義務化ロードマップを本格始動した。
07/08 13:18

幼児期の超加工食品摂取、認知機能テスト低下の前に脳の報酬系領域を縮小させる可能性=米研究

米研究チームのMRI調査により、6歳未満の超加工食品の摂取量が多い子どもは、認知機能テストが正常であっても、脳の報酬系や感情を司る領域の体積が最大で数%小さい傾向があることが示された。
07/05 22:41

量子線形方程式ソルバーの「読み出しボトルネック」を解消する新手法、米研究チームらが実証

米研究チームらが、実数振幅の量子状態を効率的に再構成する手法「HRF」を開発。測定回路数を指数関数から線形(N+1)に削減し、量子線形ソルバーの読み出しボトルネックを解消した。
07/04 23:35

【ランセット誌レビュー】mRNAワクチンの高い安全性と効果を実証、120件以上のがん臨床試験の基盤に

ランセット誌のレビューでmRNAワクチンの高い安全性と効果が実証され、120件以上のがん臨床試験の基盤として期待される一方、根拠のないデマが治療普及の脅威となっていることが指摘された。
07/02 13:08

前立腺がん新治療、進行リスクを52%低減:遺伝子検査が鍵を握る「TALAPRO-3」試験結果

特定の遺伝子変異を持つ転移性前立腺がん患者に対し、タラゾパニブとエンザルタミドの併用療法が進行リスクを52%低減したとの試験結果が発表され、治療における遺伝子検査の重要性が高まっている。
07/01 15:48

NVIDIAの「水使用量ほぼゼロ」冷却技術、AIデータセンターの水問題解決には至らないとの指摘

NVIDIAがAIデータセンターの水使用量をほぼゼロにする冷却設計を発表したが、発電やチップ製造など施設外の膨大な水消費は対象外であり、AI全体の水問題の根本的な解決には至らないと指摘されている。
06/28 01:16

CAR-T細胞療法、悪性リンパ腫の10年寛解データを発表 5年以降の再発ゼロで「治癒」の可能性

ペンシルベニア大学がCAR-T細胞療法の10年追跡データを発表し、5年以降の再発ゼロで悪性リンパ腫が治癒する可能性を示した。
06/26 17:54

サムスン、次世代HBMの冷却における「ハイブリッドボンディング」の優位性を実証する測定結果を発表

サムスンは、次世代HBMの冷却においてハイブリッド銅ボンディング(HCB)が従来のTCBより優れていることを示す測定結果を発表した。積層高を15%以上削減し、熱干渉を抑えて性能向上に寄与するという。
06/26 17:47

独メルク、遺伝性心筋症の治療薬開発を目指すSaturnus Bioを共同設立――「買収前提」モデルで5000万ドルを投資

独メルクは、遺伝性心筋症の遺伝子調節治療薬を開発するSaturnus Bioを共同設立し、5000万ドルを出資。従来の遺伝子治療では困難だった巨大遺伝子へのアプローチや、買収前提の投資モデルが注目される。
06/26 01:12

「老化による認知機能低下は避けられない」は誤りか? 80〜90代でも脳の健康は改善できるとする2つの大規模研究

高齢期の認知機能低下は不可避とする常識を覆し、80〜90代でも日々の主体的な取り組みや前向きな意識によって脳の健康状態を改善できる可能性を示した、米大学による2つの大規模な長期追跡研究。
06/23 00:06

実機稼働で解けない問いが消える? 量子コンピュータが創薬・物流・金融を塗り替える破壊力

今回のニュースのポイント ・産業利用の本格化:化学メーカーによる新材料探索や、金融機関によるリスク予測など、特定分野での量子活用が標準化 ・経済安全保障の核心:量子技術の覇権争いが国家間の競争力に直結。
02/22 17:13

自動車開発を「数週間から数日」へ短縮 NTNが挑むベアリングトルクの理論革新と省エネの正体

電気自動車(EV)やハイブリッド車(HEV)の航続距離を伸ばす戦いは、バッテリー容量の拡大から、駆動ユニット全体の徹底的な効率化へと次のフェーズに移行しています。
02/14 13:46

がん治療に光明か? ブラジル産グリーンプロポリスに「がん幹細胞性」を低下させる可能性

がんは、人類にとって最も深刻な病気のひとつだ。
02/12 18:08

次世代チップ「2ナノ」への挑戦 ラピダス支援と日本が描く未来の設計図

日本の産業界の命運を握る「2ナノ半導体」の開発が、実用化に向けた最大の関門である資金確保の局面を迎えている。
02/08 22:57

蜂蜜の咳止め効果を科学的に解明! 医薬品や機能性食品への応用に期待

大学入学共通テストや私立大受験が続く冬のこの時期、参考書と向き合う机の上に、マスクや蜂蜜のど飴などが並ぶ光景は珍しくない。
01/11 21:53

電子機器の「発熱問題」に革新技術! 帝人フロンティアが放熱塗料「ラジエックス」で開拓する次世代の熱設計

近年、電子機器および自動車部品の市場では、パワー半導体の高密度化が急速に進んでいる。
01/04 20:49

前へ戻る   1 2 3 4 5 6 7  次へ進む