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日経平均は129円高、移動平均線も意識

日経平均は129円高(13時50分現在)。
04/12 13:52

ABEJAは後場20%高、朝方の13%安から急伸、第2四半期3か月間の好調を見直す

■中間期は大幅減益、通期予想を下方修正、ただ3か月間の売上高は過去最高 ABEJA<5574>(東証グロース)は4月12日、朝寄り後の13%安(429円安の2881円)から次第に切り返し、後場寄り後は20%高(680円高の3990円)まで上げて急伸商状となり、3日ぶりの大幅反発となっている。
04/12 13:47

米国株見通し:下げ渋りか、インフレにらみも決算に期待

(13時30分現在) S&P500先物      5,245.25(+2.00) ナスダック100先物  18,491.00(+6.00) 米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は35ドル高。
04/12 13:44

エコモットは後場もストップ高で始まる、国交省のICTサポーターに認定され製品活用などの拡大に期待強まる

■グループ会社が東北地方整備局の「ICTサポーター」に認定される エコモット<3987>(東証グロース)は4月12日、急伸相場となり、午前9時半前にストップ高の481円(80円高、20%高)まで上げ、後場もストップ高で売買されながら約5週間ぶりに480円台を回復、大きく出直っている。
04/12 13:42

AGSは後場もストップ高で始まる、自治体向け「派出システム」の展開拡大を好感

■役所内に設置する金融機関の派出窓口業務を大幅に合理化 AGS<3648>(東証スタンダード)は4月12日の前場、朝方からストップ高の1067円(150円高、16%高)で売買され、後場もストップ高買い気配で始まった。
04/12 13:41

東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・ドルは軟調

12日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、153円20銭台でのもみ合いが続く。
04/12 13:38

アルプス技研 木野農業協同組合およびアルプスアグリキャリアと「包括連携協定」調印

アルプス技研<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0464100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4641></a>は11日、木野農業協同組合およびアルプスアグリキャリアと、それぞれが有する資源等を有効に活用し、相互の連携と協力を基盤に、地域産業の発展を目指し、共に取り組むパートナーとして協定を締結したことを発表。
04/12 13:31

東京為替:ドル・円は高値もみ合い、ドル選好地合いで

12日午後の東京市場でドル・円は153円20銭台と、本日高値圏でのもみ合いが続く。
04/12 13:25

C&R社 大幅反落、前期の下振れ決算をマイナス視

C&R社<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0476300?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><4763></a>は大幅反落。
04/12 13:22

トラースOP 大幅に反発、AI電力削減ソリューションを戦略販売パートナーとして加賀FEIに提供/新興市場スナップショット

大幅に反発。自社が開発した日本市場向けAIによる電力削減ソリューション「AIrux8」を日本での戦略販売パートナーとして加賀電子<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0815400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8154></a>傘下の加賀FEI(神奈川県横浜市)に提供開始すると発表している。
04/12 13:21

三菱地所 大幅反発、オフィス空室率改善などで不動産株が高い

三菱地所<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0880200?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><8802></a>は大幅反発。
04/12 13:16

村田製 大幅続伸、米系証券では電子部品業界のカバレッジ開始し同社など買い推奨に

村田製<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0698100?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><6981></a>は大幅続伸。
04/12 13:16

日本創発G Research Memo(12):SDGsへの取り組みを強化

■成長戦略 3. サステナビリティ経営 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>は地球規模でのカーボンニュートラルの実現に向けて、SDGsへの取り組みを強化している。
04/12 13:12

日本創発G Research Memo(11):2024年12月期は6期連続増配予想

■日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>の成長戦略 2. 株主還元策 株主還元については、利益配分を年4回(四半期配当)とすることを基本として、取締役会が都度決定することにしている。
04/12 13:11

日本創発G Research Memo(10):グループシナジーとワンストップサービスで収益力向上を目指す

■成長戦略 1. 成長戦略 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>は中期経営計画を公表していないが、成長に向けた基本戦略として、高付加価値製品・サービスの拡充によって印刷分野の売上・利益構成比を維持しながら、ITメディア セールスプロモーション分野及びプロダクツ分野の製品・サービスを拡大し、グループ各社の専門性を生かしたグループシナジーとワンストップサービスによって一段の収益力向上を目指している。
04/12 13:10

日本創発G Research Memo(9):2024年12月期は小幅増収増益予想だが上振れの可能性

■今後の見通し ● 2024年12月期連結業績予想の概要 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>の2024年12月期の連結業績予想は、売上高が前期比2.9%増の77,000百万円、営業利益が同1.1%増の3,500百万円、経常利益が同0.2%増の4,000百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同3.7%増の2,600百万円、EBITDAが同1.2%増の6,250百万円としている。
04/12 13:09

日本創発G Research Memo(8):財務面の懸念材料はない

■業績動向 2. 財務の状況 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>の2023年12月期末の資産合計は2022年12月期末比7,780百万円増加して75,552百万円となった。
04/12 13:08

日本創発G Research Memo(7):2023年12月期は計画を上回る増収増益で着地

■業績動向 1. 2023年12月期連結業績の概要 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>の2023年12月期の連結業績は売上高が前期比16.2%増の74,846百万円、営業利益が同6.6%増の3,463百万円、経常利益が同9.6%増の3,993百万円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.2%増の2,508百万円だった。
04/12 13:07

日本創発G Research Memo(6):事業環境の変化に迅速に対応

■事業概要 4. リスク要因と課題・対策 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>が属するクリエイティブサービス業界において収益に影響を与える一般的なリスク要因としては、景気低迷による企業の販促活動投資抑制、デジタル化進展に伴う商業印刷物の減少、競合激化による受注条件の悪化、技術革新への対応遅れ、情報セキュリティ管理・システム障害、人材確保・育成、法的規制などがある。
04/12 13:06

日本創発G Research Memo(5):EBITDA拡大基調

■事業概要 3. 経営指標 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>はM&Aを活用しているため、のれん償却や金融費用などを考慮し、経営指標としてEBITDA(経常利益+減価償却費+のれん償却額+金融費用)を重視している。
04/12 13:05

日本創発G Research Memo(4):優良な技術・顧客・コンテンツ資産を積み上げるM&A戦略

■事業概要 2. グループ構成 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>はM&Aを活用して業容を拡大しており、2023年12月期末時点でグループは純粋持株会社である同社、連結子会社36社、持分法適用子会社9社、持分法適用関連会社4社、持分法適用外関連会社11社、合計60社で構成されている。
04/12 13:04

日本創発G Research Memo(3):印刷分野を基盤に多様なソリューションを提供するクリエイティブサービス事業

■事業概要 1. サービス概要 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>は色と形を自在に操る高い技術力を生かした印刷分野を基盤にクリエイティブサービス事業を展開している。
04/12 13:03

日本創発G Research Memo(2):「顧客のクリエイティブをサポートする」企業集団

■会社概要 1. 会社概要 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>は、顧客が創造性(クリエイティブ)を表現するために必要となる多様なソリューションで「顧客のクリエイティブをサポートする」企業集団として、クリエイティブサービスを軸に幅広いビジネスを積極的に展開している。
04/12 13:02

日本創発G Research Memo(1):多様なソリューションで「顧客のクリエイティブをサポートする」企業集団

■要約 日本創発グループ<a href="https://web.fisco.jp/platform/companies/0781400?fm=mj" target="_blank" rel="noopener noreferrer"><7814></a>は、顧客が創造性(クリエイティブ)を表現するために必要となる多様なソリューションで「顧客のクリエイティブをサポートする」企業集団として、クリエイティブサービスを軸に幅広いビジネスを積極的に展開している。
04/12 13:01

後場の日経平均は233円高でスタート、さくらや村田製などが高い

後場の日経平均は233円高でスタート、さくらや村田製などが高い
04/12 13:00

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