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テレワークが前提 副業に最適なオンラインアシスタント

2020年6月24日 19:24

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 新型コロナウイルスの影響から注目されている、テレワーク。このテレワークを最も活用している事業の1つに、オンラインアシスタントサービスが挙げられる。本記事では、副業で働くための選択肢の1つとして、オンラインアシスタントという仕事を見ていきたい。

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■バックオフィス業務全般をサポート

 まずは、オンラインアシスタントサービスがどの様な仕事かを見ていこう。オンラインアシスタントは、企業のバックオフィス業務全般をサポートする仕事だ。その内容は、秘書、事務、経理、人事から、通訳・翻訳、デザインにWebサイト管理など、多岐に渡る。

 最大の特徴は、そのほとんどがテレワークで完結する点だ。多くの場合、クライアントに対してオンラインアシスタントの提供企業側は窓口を1つにして対応している。依頼内容をまとめて管理することができ、シンプルかつスムーズに利用出来る工夫もされているのだ。

 オンラインアシスタントを利用する企業には、人手不足に悩む中小企業やスタートアップ企業が多い。日々の雑務に人手が割かれると、どうしてもメインの業務にリソースを割けない問題が出てくる。オンラインアシスタントサービスを利用して、バックオフィス業務を外注することにより、業務効率化が図れるのだ。

 また業界大手のキャスターでは、人事や経理をパッケージングしたサービスも提供している。つまり、人事部や経理部をまるごと外注することができるのだ。スタートアップ企業など人員の少ない会社にとって、リモートの事業部を外部に増設出来ることを意味する。小さな企業を拡張させるこのアイデアは、小規模事業者にとって、可能性を感じさせてくれるサービスだろう。

■テレワークにより本業のスキルを副業で活かせる点も魅力

 オンラインアシスタントの業務は多岐に渡るが、それだけに様々なスキルを持った人材を必要としている。副業を検討している人の中には、なかなか本業のスキルを活かせる仕事が見つからず、困っている人もいるかもしれない。そのような場合、オンラインアシスタントは1つの候補になりうるだろう。

 業界大手のフジ子さんでは、多くの女性が活躍している。その多くは、結婚・出産を経て、子育てをしながら働く女性たちだ。小さな子供を見守りながら、スキルを活かして仕事ができる。それを可能にしているのが、テレワークなのだ。

 そしてそのメリットは、そのまま副業にも当てはまる。オンラインアシスタントサービスは、テレワークのエキスパートと言えるだろう。

 また、クラウドソーシング大手のクラウドワークスは、オンラインアシスタントサービスも運営している。ビズアシスタントオンラインというそのサービスで活かされているのは、彼らの強みであるクラウドソーシングだ。アシスタントは、クラウドソーシングによって確保されている。テレワークを前提とし、さらにクラウドソーシングとの連携も行っているということだ。

 オンラインアシスタントサービスは、我々に新しい働き方を提示しているのかもしれない。(記事:西島武・記事一覧を見る

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