川崎ルフロン、既存商業施設初の新設「水族館」オープン 2020年夏

2019年5月21日 12:19

小

中

大

印刷

水族館の完成イメージ。(画像:アクア・ライブ・インベストメント発表資料より)(c) Toshimaro IIDA Architectural Design

水族館の完成イメージ。(画像:アクア・ライブ・インベストメント発表資料より)(c) Toshimaro IIDA Architectural Design[写真拡大]

写真の拡大

 川崎ルフロンはJR川崎駅東口にある商業施設である。現在、長期に渡る大規模リニューアルプロジェクトの最中なのだが、その9・10階に2020年夏、水族館がオープンする予定となっている。既存の商業施設内に水族館が新規オープンするのは、日本では初の事例であるという。

【こちらも】JR川崎駅前の「川崎ルフロン」、集客の目玉に水族館を2020年開業

 川崎ルフロンは1988年に開業した商業施設だ。神奈川県川崎市川崎区、川崎駅前に立地する。建物は地上10階建て、地下は2階。地下は川崎地下街アゼリアと連結している。かつては百貨店が大規模にテナントとして入っていたが、経営不振のため撤退。現在は各階に各種テナントが入る形となっている。

 現在、開業以来の大リニューアルの最中であり、2019年4月27日には、第1期リニューアルの柱となるフードコート「FOOD VILLAGE」が2階にオープンした。第2期は2019年夏のスーパーマーケット「ライフ」オープン、2019年秋・冬の一部専門店オープンが予定されている。そして第3期、リニューアルの最後の目玉となるのが2020年夏の水族館のオープンだ。

 企画の中心となるのは、これまで数多くの水族館の立ち上げに携わってきた水族館・動物園プロデューサーの坂野新也氏をはじめとする諸業界のプロフェッショナル。水棲動物・動物の飼育を含む運営には、「九十九島水族館 海きらら」「九十九島動植物園 森きらら」を手がける、させぼパール・シーが当たる。

 構想では、水族館内にはリアルな自然環境が再現され、水棲生物や動植物との触れあいなどと言ったインタラクティブな展示が、独自開発のAIやIoT技術を駆使して行われるという。(記事:藤沢文太・記事一覧を見る

関連キーワードIoT(Internet of Things)川崎ルフロン

広告

広告

写真で見るニュース

  • 日野セレガ スーパーハイデッカ。(画像:日野自動車発表資料より)
  • ボーイング777F型機(画像: 全日本空輸の発表資料より)
  • 「LIVE QR(ライブ・キューアール)」の画面イメージ。(画像: ボードウォークの発表資料より)
  • 2012年8月31日に起こったコロナ質量放出の様子。(c) NASA's Goddard Space Flight Center
  • アルト 40周年記念特別仕様車 Lリミテッド。(画像:スズキ発表資料より)
  • PCエンジンミニ、本体イメージ。(c)Konami Digital Entertainment
  • 「ドラゴンクエストウォーク」の画面イメージ。(画像: スクウェア・エニックスの発表資料より)
  • 「レモンのタルト12cm」(写真:大丸松坂屋百貨店の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース