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転職するならまずは副業から始めるべき理由

2019年4月25日 12:23

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 先日、経団連の中西会長が、終身雇用を続けるのは難しいと発言した。それに伴い、今後の新卒一括採用が見直されるようになるなど、これまでの採用活動の流れや、仕事に対する常識が変わりつつある。

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 その中でも、大きく変わってきていることが、転職に対する考え方ではないだろうか。ここ数年は転職市場も非常に活発に動いており、転職をする人も増えている。この記事を読んでいる人の中にも、転職をしようか考えている人がいるかもしれない。しかし一旦そこで踏みとどまってほしい。もし今勤めている会社が副業を認めているのであれば、まずは副業から始めることを勧める。その理由を紹介していく。

●転職したい理由が給与に不満があるだけの場合

 転職をしようという考えに至った場合、必ず何らかの理由があるはずである。転職の理由が給与に不満があるだけで他は満足しているという場合、まずは副業をしてみたほうが良いだろう。

 給与が低い以外に満足している場合、今の会社を辞めることは非常にもったいない。上司と合わない、環境が合わないなどの問題があれば転職を勧めるが、給与面だけが不満な場合、副業として別収入を得るだけで大きく改善されるだろう。副業と言っても、わざわざ休日にアルバイトをしなくとも家でネットを通じて収入を得ることも可能なので、一度検討してほしい。

●職種を変えたい場合は副業でまずはやれないか

 転職をしようという考えに至った理由が、職種を変えたいという場合もあるかもしれない。その場合も一度、副業という方法を考えてほしい。

 仕事内容にもよるが、今はインターネットが普及しているため、副業としてできる仕事はいくらでも見つかる。クラウドソーシングサイトでは、在宅の仕事を希望している人が企業から仕事を得ることができ、仕事内容も多岐にわたる。一度このようなサイトでやれることはないか、検討してみてほしい。

●転職した後に、いつか起業をしたいと考えている場合

 転職をステップアップとして、いつか起業をしたいと考えている人もいるだろう。そんな人にもまずは副業を勧める。

 いつか起業をしたいと考えている人は、アルバイトをするより自分でネットビジネスをするといいだろう。起業の前に副業をする最大のメリットは、会社員として会社勤めしているだけでは身に付かないビジネス感覚が身に付くことである。会社員としてスキルを学びながら、副業としてビジネス感覚を身に付けられることはまさに一石二鳥と言えるのではないだろうか。

 以上、他にも挙げられることは多くあるが、これらが主な理由である。数年前まではあまりメジャーではなかった副業も、今は政府も推進するようになってきている。すぐに転職を考えるのではなく、このような方法もあるということも頭の片隅にでも入れていただきたい。(記事:IKO・記事一覧を見る

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