AIチャットボット「talkappi」で入居者支援 5カ国語対応 アットインが導入

2019年4月17日 16:22

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 アクティバリュースは16日、同社が開発した多言語AIチャットボット「talkappi(トーカッピ)」をマンスリーマンション大手のアットインが導入したことを発表した。talkappiは日本語、英語、中国語(簡体)、中国語(繁体)、韓国語の5カ国に対応。マンスリーマンションを利用する日本人、あるいは外国人向けに、不具合の受付業務やチェックアウト業務などを母国語で回答すると同時に、業務の効率化を目指す。

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 アクティバリュースは、2016年の設立で、多言語コミュニケーションのソリューション提供や、AIの技術支援・サポートを行っている。talkappiは、LINE、Facebook、Wechaでいつでも利用が可能なAIチャットボットだ。多言語での問い合わせに対する自動応答や自動受付を実現しており、宿泊地周辺のレストランや観光スポットなど、観光案内の自動応答も可能だ。既に、ホテル、旅行会社、地域DMO、地方自治体などに導入されている。

 一方、マンスリーマンション大手であり、シェアハウスの管理や運営を行うアットインは、外国人向けにライフサポート「NUKUMORI」を展開する。またグローバル企業向けに、外国人受け入れ時に必要となる手続きやサポートなどを一括で請け負っている。今回、アットインが多言語対応AIチャットボットtalkappiを導入した背景には、日本人や外国人に関わらず、母国語対応で、24時間いつでも問い合わせを受け付け、即座に回答できるようにするためだ。また利用期間中の様々なトラブルの受付業務や、チェックアウトの関連業務を自動的に行うことで、業務の品質の向上を図る。将来は、空室状況に関する問い合わせや申し込みの手続きも、talkappiでの対応を目指している。

 アクティバリュースは「talkappiの普及を通じて、外国人が言葉の壁を乗り越え、日本の優れたサービスを安心して利用できるように今後も取り組んでいきたい」としている。(記事:まなたけ・記事一覧を見る

関連キーワード人工知能(AI)シェアハウス

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