主要ブラウザー、2020年にTLS 1.0/1.1を無効化する計画

2018年10月18日 22:58

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記事提供元:スラド

headless曰く、 10月15日、メジャーブラウザーのTLS 1.0/1.1無効化計画が一斉に発表された(Google Security BlogMicrosoft Edge Dev BlogWebKit公式ブログVentureBeat)。

 GoogleはChrome 72(2019年1月に安定版リリース見込み)でTLS 1.0/1.1を非推奨とし、これらのバージョンを使用するサイトで警告が表示されるようになる。さらにChrome 81(2020年1月に早期リリース見込み)ではTLS 1.0/1.1が無効化される。

 Microsoftは2020年前半にその時点でサポートされているバージョンのMicrosoft EdgeとInternet Explorer 11のデフォルトでTLS 1.0/1.1を無効にする。Appleは2020年3月以降、iOSとmacOSのアップデートでSafariからTLS 1.0/1.1のサポートを完全に削除する計画だという。

 MozillaはFirefoxでのTLS 1.0/1.1サポートを2020年3月に無効化する計画だ(Mozilla Security Blogの記事)。プリリリース版のFirefoxで無効化されるのは2020年3月よりも前になる。具体的な日程については後日発表するとのことだ。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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