PRMのグローバルベンダーであるUnifyr、国際基準「SOC 2 Type II」保証報告書を10年連続で受領

プレスリリース発表元企業:Unifyr株式会社

配信日時: 2026-11-04 10:50:00

10年にわたり、第三者の監査で統制が有効に運用されていることを確認。海外の代理店網と情報を共有する企業のセキュリティ審査を支援



PRM(パートナー・リレーションシップ・マネジメント)のグローバルベンダーであるUnifyr(本社:米国ノースカロライナ州ケーリー)は、米国公認会計士協会(AICPA)の基準に基づく内部統制の保証報告書「SOC 2(R) Type II」の監査を2026年5月に完了し、独立した監査人の報告書で例外事項の指摘がなかったことをお知らせします。SOC 2 Type IIの監査の完了は、Zift Solutionsの時代を含め、2017年から10年連続です。

Unifyrは、メーカーやソフトウェア企業が、国内外の代理店・販売店などのパートナーとの販売を1つのプラットフォームで管理するためのPRMを提供しています。案件や販促の情報を社外の多くの企業と共有する仕組みだからこそ、第三者による内部統制の評価を毎年受け続けています。

今回の報告書により、お客様とお客様の監査担当者は、Unifyrの内部統制の整備と運用の状況を客観的に確認できます。報告書を委託先の評価に使うことで、お客様の社内でのセキュリティ審査の負担を軽減することにもつながります。

なお、本件は2026年10月22日(米国時間)に米国で発表した内容に、日本のお客様向けの情報を加えたものです。
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■ 報告書の概要
・報告書の種類:SOC 2(R) Type II 保証報告書
・監査の完了:2026年5月
・評価の結果:例外事項の指摘なし
・継続の実績:10年連続

■ 背景:委託先のセキュリティ評価が、日本企業でも重要に

情報処理推進機構(IPA)の「情報セキュリティ10大脅威 2026」(組織編)では、「サプライチェーンや委託先を狙った攻撃」が2位に挙げられています(※1)。クラウドサービスを導入する企業にとって、委託先のセキュリティ体制を客観的な資料で確かめることの重要性が高まっています。

代理店管理の仕組みは、その中でも確認が欠かせない分野です。メーカーやソフトウェア企業は、案件登録、パイプライン(案件の見込み)、販促支援金(MDF)、販売実績などのデータを、国内外の多くのパートナーと共有します。社外の企業が同じ仕組みにアクセスするため、導入時には、情報システム部門やセキュリティ審査の担当者による委託先の評価が求められます。

■ 日本のお客様にとっての3つのメリット

- 委託先評価の根拠として使える
SOC 2 Type IIの報告書は、秘密保持契約(NDA)を締結のうえご提供します。セキュリティチェックシートや社内の委託先評価で、第三者の監査人による評価結果を根拠として使えます。
- 海外の代理店網も、同じ統制のもとで管理できる日本本社から米国・欧州・アジアなどの代理店を管理する場合も、各地域のパートナーが、今回の監査の対象となった同じ統制のもとでデータを扱います。地域ごとに別のツールを使う場合と比べて、セキュリティの確認先を1つにまとめられます。
- 10年続く運用の実績Type IIの監査は、数か月にわたる期間の運用を評価するものです。Unifyrは2017年から毎年この監査を受けており、長年にわたって統制を運用してきた実績があります。

■ SOC 2 Type IIとは

SOC 2は、AICPAが定めた、サービス提供企業の内部統制を評価・報告する枠組みです。評価の基準となるTrustサービス規準は、「セキュリティ」「可用性」「処理のインテグリティ」「機密保持」「プライバシー」の5つのカテゴリーからなります。ISO/IEC 27001のような「認証」ではなく、独立した監査人が評価結果と意見をまとめる「保証報告書」です。
- Type I:ある時点での統制の「設計」を評価します。
- Type II:数か月にわたる期間を通じて、統制が実際に有効に「運用」されていたかを評価しま

「例外事項なし」は、テストされた統制が記載どおりに運用されなかった事例が、監査人によって1件も見つからなかったことを意味します。

■ 監査の対象となった主な統制

今回の監査は、お客様とそのパートナーがUnifyrに保存するデータを守るための統制を対象としています。
- 本番環境へのアクセス管理(役割に応じた権限設定、多要素認証、定期的なアクセス権の見直し)
- お客様データの暗号化(通信時・保存時)
- システム監視、脆弱性管理、インシデント対応
- データのバックアップ、災害復旧、事業継続計画
- 変更管理(お客様への変更内容の連絡を含む)
- 従業員の入社時・退社時の手続き


■ 報告書のご請求とご相談
SOC 2 Type II報告書(最新版、英語)は、秘密保持契約(NDA)を締結のうえ、Unifyrの担当者またはお問い合わせ窓口からご提供します。報告書の内容や、社内のセキュリティ審査の進め方については、ご相談をお受けします。
- お問い合わせ:https://www.unifyr.com/ja/get-a-demo
- サブプロセッサー(再委託先)一覧:https://www.unifyr.com/legal/subprocessors
- プライバシーポリシー:https://www.unifyr.com/ja/legal/privacy-policy
- 米国での発表(英語):https://www.unifyr.com/newsroom/unifyr-completes-tenth-consecutive-soc-2-type-ii-audit-with-no-exceptions

(※1)情報処理推進機構(IPA)「情報セキュリティ10大脅威 2026」 https://www.ipa.go.jp/security/10threats/10threats2026.html

■ Unifyr(ユニファイア)について
パートナーエコシステムを成長エンジンに。
Unifyrは、AIネイティブのPRM(パートナー・リレーションシップ・マネジメント)プラットフォームです。パートナーの開拓、オンボーディング、育成(イネーブルメント)から、案件登録、パートナー経由のマーケティング、インセンティブまで、パートナービジネスの全体を1つのプラットフォームで運用できます。パートナージャーニーの各ステージにはAIエージェントを組み込んでいます。IDC MarketScape: Worldwide Partner Relationship Management Applications 2025-2026 Vendor AssessmentでLeaderに選ばれています。拠点は米国ケーリー、英国オックスフォード、ドイツ・ミュンヘン、シンガポール、東京です。
Unifyrの詳細については、https://www.unifyr.com/ja をご覧ください。

Linkedin https://www.linkedin.com/company/unifyr-apac/
Twitter  https://x.com/Unifyr_Japan
Note https://note.com/unifyrjapan

[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/192836/1/192836-1-0ad5eadf0a8479d4149e158056ec1e03-3836x1565.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]





※SOC 2(R)はAICPAの登録商標です。記載されている会社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

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