滋賀県民の53%が「地震への備えが十分にできていない」親子で停電生活を体験する夏休み防災キャンプ 滋賀県高島市8月22日・23日開催
配信日時: 2026-07-28 09:30:00



近年、地震や豪雨などの災害が全国各地で相次ぐなか、防災意識の向上が社会課題となっています。滋賀県が実施した地震防災に関する県民意識調査では、53%が「備えが十分にできていない」と回答、防災の必要性を感じながらも行動に移せていない家庭が少なくありません。株式会社電気工事ツジ(所在地:滋賀県大津市 代表取締役:辻 正樹)は、2026年8月22日、23日に滋賀県高島市の宿泊施設「志我の里」で親子20名を対象とした1泊2日の防災キャンプを開催します。
画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/617230/LL_img_617230_1.jpg
2025年12月6日に開催した防災キャンプの様子(1)
■半数以上が地震への備えができていないと回答
近年、全国各地で地震や豪雨などの自然災害が相次ぎ防災意識の向上が社会課題となっています。その一方で滋賀県が令和6年に実施した地震防災に関する県民意識調査では、53%が「地震への備えが十分にできていない」と回答しました。防災の重要性は理解しているものの「何から始めればよいかわからない」「忙しくて後回しになる」「実際に体験する機会がない」などの理由から、行動に移せていない人が多い実態が明らかになっています。
防災対策が不十分なまま大規模災害が発生した場合、避難の遅れや備蓄不足、家族との連絡手段の未整備などにより被害の拡大につながる恐れがあります。特に子どもを持つ家庭では災害時の対応を事前に学ぶ機会の不足が課題となっています。今後、南海トラフ巨大地震の発生確率が高まる中、防災を「知識」として学ぶだけでなく「体験」を通じて身につける防災教育の重要性はさらに高まると考えられます
■親子で体験できる夏休み防災キャンプ開催
電気工事ツジでは8月22日・23日、滋賀県高島市にある自然をコンセプトとした宿泊施設「志我の里」にて親子20名向け1泊2日の夏休み防災キャンプを開催します。当日は停電時を想定した生活体験(薪集め・薪割・火起こし)、夕食作り、そして停電体験(18時から21時までエアコン使用停止)、防災グッズ体験(折り畳みソーラー・蓄電池・簡易トイレ)などを親子で楽しみながら防災について学びます。
画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/617230/LL_img_617230_4.jpg
この度滋賀県高島市8月22日23日開催する防災キャンプのポスター
また、電気工事会社ならではの視点から停電時に起こる問題や電気の重要性、太陽光発電や蓄電池が災害時に果たす役割についても伝えます。知識として学ぶだけでなく、実際に体験することで、災害時に必要な行動や備えを自分事として考えるきっかけづくりを目指しています。防災キャンプは昨年冬の小学校主催の防災キャンプが好評につき今回は民間での夏の防災キャンプになります。昨年の防災キャンプに参加した保護者からは「家に帰ってから子どもが避難場所や備蓄について話すようになった」という声が寄せられ、子どもたちからも「停電になったら思ったより不便だった」「家でも防災リュックを準備したい」という声が上がりました
《親子で実践的に学べる防災キャンプ》
日時 : 2026年8月22日(土)、8月23日(日) 【1泊2食付き】
場所 : 志我の里 滋賀県高島市今津町梅原1205-7
申込 : 当社ホームページより
申込ページ: https://support.denko-tsuji.jp/seminar
内容 : 当日は停電時を想定した生活体験(薪集め・薪割・火起こし)、
夕食作り、そして停電体験(18時から21時までエアコン使用停止)、
防災グッズ体験(折り畳みソーラー・蓄電池・簡易トイレ)などを
親子で楽しみながら防災について学びます。
■自分の命は自分で守るという意識を
防災活動を始めたきっかけは本業である電気工事事業でした。太陽光発電や蓄電池を導入したお客様から「災害への備えとして購入した」という声を多く聞くようになったことから、防災士資格を取得し、防災について学び始めました。その中で、内閣府などが公表している南海トラフ巨大地震の被害想定が十分に知られていない現状を知り、「もっと分かりやすく伝える必要がある」と感じ、防災セミナー活動を開始しました。
同社はこれまで京都、滋賀を中心に50回以上の防災セミナーを開催してきました。そして、代表・辻の地元である和邇小学校において、2025年12月6日に防災キャンプを開催しました。開催のきっかけは、和邇小学校の校長先生が現役教員時代に阪神・淡路大震災や東日本大震災の被災地でボランティア活動を経験され、防災への意識を強く持たれていたことです。代表・辻が取り組む防災活動にも共感いただき、今回の開催が実現しました。
真冬の体育館で避難所生活を体験した際、寝袋を持参していたにもかかわらず床からの冷気でほとんど眠ることができず、避難生活における備えの重要性を実感しました。
【代表 辻の声】
「大地震が起きても『自分は大丈夫』と思っている方が多いことに危機感を感じています。私は、防災を本当に十分にできている人は1割もいないと思っています。だからこそ、防災キャンプを通じて、一人でも多くの方に『自分の命は自分で守る』という意識を持っていただきたいと思っています。」
■会社概要
会社名 : 株式会社電気工事ツジ(代表取締役 辻 正樹)
営業所 : 〒520-0523 滋賀県大津市和邇南浜31-1
事業内容 : 各種電気、設計、施工、販売
URL : https://www.denko-tsuji.jp/
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プレスリリース提供元:@Press
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