近畿大学九州短大附属幼稚園が地震・火災避難訓練を実施 「おかしもち」の約束と音の聞き分けで命を守る力を育む
配信日時: 2026-06-12 14:00:00
画像 : https://newscast.jp/attachments/c07Ewtgf5jGybPypQHGs.jpg
令和7年(2025年)6月実施の地震・火災避難訓練の様子
近畿大学九州短期大学附属幼稚園(福岡県飯塚市)は、令和8年(2026年)6月19日(金)、園児136人を対象として「地震・火災避難訓練」を実施します。地震や火災などの災害時に園児が落ち着いて安全に避難できるよう、実践的な避難行動を確認します。
【本件のポイント】
●イラストで学べる「防災タペストリー」を用いた防災教室で災害時にとるべき行動を学ぶ
●緊急地震速報の訓練用音源と火災ベルを聞き分け、実際に避難する練習を実施
●園児一人ひとりが、緊急時に落ち着いて安全に行動し、命を守る力を育む
【本件の内容】
近畿大学九州短期大学附属幼稚園では、地震や火災などの災害に備え、避難訓練を年3回実施しています。今年度1回目となる今回は、「だんごむしポーズ・逃げる場所の確認」「お・か・し・も・ちの約束」「緊急地震速報の音や火災ベルの音を聞いてみよう」の3つをテーマに、命を守る大切さや落ち着いて安全に避難する方法について学びます。訓練では、初めて参加する新入園児や満3歳児にも理解しやすいよう、災害時に取るべき行動をイラストで学べる教材「防災タペストリー」を用いた防災教室を実施します。また、実際に緊急地震速報の訓練用音源と火災ベルを鳴らし、それぞれの音の違いを聞き分ける訓練を行います。さらに、緊急地震速報の音を聞いて机の下で身体を守る「だんごむしポーズ」の実践や、火災ベルが鳴った際には実際に園庭へ避難する練習を行います。
避難の際には、「お(おさない)」「か(かけない)」「し(しゃべらない)」「も(もどらない)」「ち(ちかよらない)」という大切な「おかしもち」の約束を意識できるよう指導します。この訓練を通して、園児一人ひとりが災害時に自ら考え、落ち着いて安全に行動し、命を守る力を育みます。
【開催概要】
日時:令和8年(2026年)6月19日(金)10:45~11:30
場所:近畿大学九州短期大学附属幼稚園 遊戯室・保育室・園庭
(福岡県飯塚市菰田東1-5-30、JR福北ゆたか線「飯塚駅」から徒歩約3分)
参加:園児(年長・年中・年少・満3歳児)136人、教員13人
【関連リンク】
九州短大附属幼稚園
https://www.preschool.kjc.kindai.ac.jp/
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