丸紅情報システムズの「Omnis」とAI応対評価ソリューション「Dr.Tel」がシステム連携を開始
配信日時: 2026-06-08 08:30:00
~通話内容を分析し応対改善に最適な音声を自動サンプリングする新機能を搭載~
株式会社エクサウィザーズ(東京都港区、代表取締役社長 CEO︓春田 真、以下エクサウィザーズ)のグループ会社である株式会社スタジアム(東京都港区、代表取締役︓河嶋 孝俊、以下スタジアム)は、AIを活用した応対評価・品質管理サービス「Dr.Tel(ドクターテル)」において、丸紅I-DIGIOグループ・流通・産業ソリューションセグメントの丸紅情報システムズが開発・提供するコールセンター向け音声認識システム「Omnis(オムニス)」とのシステム連携を開始することをお知らせいたします。
近年、コールセンター業界では人手不足や応対内容の多様化・高度化に伴い、業務の効率化とオペレーターの育成・品質向上の両立が急務となっています。そのなかで、従来の応対評価業務は、評価者が膨大な通話音声の中から確認すべきデータを手作業で探し出し、一つずつ聞き直して評価シートに記録するなど、多大な工数がかかっていました。この「音声の選別と評価の限界」が、属人化やばらつきを生み、現場の成長を妨げる大きな課題となっています。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15527/123/15527-123-332b57370cb002e84c7f147cde816492-1672x941.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Omnis×Dr.Tel システム連携開始
本連携により、Omnisユーザーは、Omnis上に蓄積された通話音声などの情報を、APIによる自動連携でシームレスにDr.Telへ連携させ、手動でのデータ抽出やアップロードの手間なくAIによる自動評価および改善フィードバックを行うことが可能になります。
また、Dr.Telはコールセンターの応対改善において「フィードバックの効果」を最重要視しています。そのため、今回の連携にあたり、単にすべての音声を流し込むのではなく、コールリーズン(入電理由)や通話結果等の情報をAIが自動で検知し、フィードバック活動に必要十分かつ最適な量の通話録音データを自動でピックアップする新機能を新たに搭載いたしました。これにより、無駄な評価工数を徹底的に削減し、真に改善が必要な応対に対してピンポイントで効果的な指導を行える環境を提供します。
■Omnis×Dr.Tel連携の強み
本連携は、コールセンター運営における「評価・品質管理」を自動化・最適化する一歩進んだ前処理ソリューションです。Omnisの優れた音声認識基盤からDr.Telの高度なAI解析エンジンへデータをシームレスに供給するだけでなく、新開発の「自動ピックアップ機構」により、フィードバックの効果を最大化させるために価値のある通話録音データだけをAIが自動で選別して供給するという、現場主義の先進的な技術連携を実現しています。
■「Dr.Tel」製品の特長
コールリーズン・通話結果の自動検知と音声ピックアップ(新機能)
コールリーズンや通話結果等の情報を自動で検知し、フィードバック活動に必要十分な量の通話録音データを自動で選定・抽出します。
評価基準・項目のカスタマイズ
センターの方針や目標に応じて、評価基準や評価項目を柔軟に設定・変更できます。
非言語・言語の両面での解析
発話の雰囲気や感情の解析(非言語)はもちろん、会話内容そのもの(言語)を評価対象に含めた構成で、コミュニケーターの強みや課題を可視化します。
改善に直結するフィードバックの自動生成
単なる点数の提示にとどまらず、具体的な改善行動へ直結するコメントをAIが自動生成し、指導の属人化を防ぎます。
AIに関する専門知識・設定は不要
導入のための運用設計や利用サポートから、成果向上につながるフィードバック方法の提案・レクチャーまで、きめ細やかなサポート体制を提供します。
<Dr.Tel評価/フィードバック画面イメージ>
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15527/123/15527-123-04cac0e7bd90ac5daafb1ab2d295191f-1251x612.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
コミュニケーターごとに今月/前月比較をレーダーチャートで可視化
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/15527/123/15527-123-a1ccdbf751d28e5a28b0333c211c3036-1251x571.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
スコアの根拠と改善行動へ直結する具体的なフィードバックコメント
■「Dr.Tel」今後の展望
スタジアムは、「データを、成果に。」というミッションのもと、現場で本当に使えるAIの利活用と技術開発を推進しています。Dr.Telを単なる評価自動化ツールにとどめず、誰もが納得できる評価とフィードバックを通じて、顧客体験(CX)の向上、ブランド価値の創出、そしてコールセンター全体の業務成果最大化を支援するプラットフォームへと進化させてまいります。
【スタジアム 会社概要】
会社名 :株式会社スタジアム
所在地 :東京都港区赤坂3丁目4−3 赤坂マカベビル6階
設立 :2012年8月
代表者 :代表取締役 河嶋 孝俊
URL:https://stadium.co.jp/
株式会社スタジアムは、AI事業を展開する株式会社エクサウィザーズのグループ企業として、サービスとテクノロジーを融合させ、企業の営業活動やCS業務を支援するソリューションを提供しています。デジタルセールスソリューション事業部では、SaaS事業者の営業立ち上げから拡販フェーズに至るまで、幅広い支援を行っております。また、プロダクト事業部では主力サービス「Dr.Tel」を中心に、「データを、成果に。」というミッションのもと、AIの利活用と技術開発を進めています。
【エクサウィザーズ 会社概要】
会社名 :株式会社エクサウィザーズ(証券コード4259)
所在地 :東京都港区芝浦4丁目2−8 住友不動産三田ファーストビル5階
設立 :2016年2月
代表者 :代表取締役社長CEO 春田 真
事業内容:AIを利活用したサービス開発による産業革新と社会課題の解決
URL:https://exawizards.com/
■ 本プレスリリースに関するお問合せ
株式会社スタジアム プロダクト事業部 Dr.Tel担当
電話:050-1791-5545
メール:contact-dr-tel@stadium.co.jp
HP:https://dr-tel.com/
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