Autodesk Construction Cloud を Autodesk Forma へ統合 ― 設計から施工までを単一の業界クラウドで実現
配信日時: 2026-03-09 13:00:00
米国 Autodesk 社(本社:米国カリフォルニア州、プレジデント兼 CEO:アンドリュー・アナグノスト、以下、Autodesk)は、2026 年 3 月 25 日(日本時間)より Autodesk Construction Cloud(R) を Autodesk Forma(R) に統合することを発表しました。これにより、設計と施工のワークフローが単一の業界クラウドに統合されます。
[画像: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/52438/17/52438-17-79cb6be98269b155ace49e81bc09a5ea-1920x1080.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
Autodesk Forma は、設計と施工のワークフローを、共有データ基盤とAutodesk Platform Services 上に構築された、連結したインダストリークラウドに統合します
昨年開催された Autodesk University 2025 で共有されたビジョンの通り、Autodesk Forma は、建築・エンジニアリング・建設・運用(AECO)業界において、プロジェクトに関わる人、データ、ワークフローをエンドツーエンドで接続する、クラウドベースかつ AI ネイティブなプラットフォームとして展開されていきます。今回の統合は、プロジェクトライフサイクル全体を通じてチームをよりシームレスかつ継続的な環境で結びつけるという、当社の長期戦略をさらに前進させるものです。
製品名称の変更について
Autodesk Construction Cloud の Autodesk Forma への統合に伴い、製品名称が以下の通り変更されます。
- Autodesk Docs → Forma Data Management
- Autodesk BIM Collaborate Pro → Forma Design Collaboration
- Autodesk Build → Forma Build
- Autodesk Takeoff → Forma Takeoff
これらの名称は、2026 年 3 月 25 日(日本時間)より製品画面およびオートデスクのウェブサイト上で順次反映されます。
既存ユーザーへの影響
今回の発表は、ブランドおよびプラットフォームの進化に関するものであり、既存ユーザーの利用環境に変更や中断をもたらすものではありません。
データ移行は不要であり、既存のワークフロー、API、外部連携、ライセンス形態、ログイン環境、顧客データは従来通り維持されます。現在提供されている各種機能およびパフォーマンスにも変更はありません。
共通データ環境の強化
今回の統合により、Forma Data Management が共通データ環境(CDE)としての役割を担い、企画・設計から施工、運用に至るまでの情報を一元的に接続します。これにより、プロジェクトにおける情報の分断を低減し、AECO プロジェクトのライフサイクル全体におけるより迅速かつ確実な意思決定を支援します。
Autodesk は今後数週間にわたり、本統合に関する情報および各種サポートリソースを順次提供していく予定です。今後も、より明確で協調性の高い、そして確信を持った設計・施工プロセスを支援する、接続性とインテリジェンスを備えたワークフローの提供を推進していきます。
※ 本記事は、米国 Autodesk 社が 2026 年 2 月 25 日(現地時間)に発表したニュースブログ記事を抄訳・再構成したものです。
■ Autodesk, Inc. /オートデスクについて
1982 年に設立した Autodesk は、米国カリフォルニア州サンフランシスコに本社を構え、現在世界約 40 カ国・地域で事業を展開している「デザインと創造」のプラットフォームカンパニーです。サステナブルな建築物から次世代自動車、デジタルファクトリー、最先端技術を駆使した映画やゲームにいたるまで、ありとあらゆるものづくりのデザイン・設計・創造をテクノロジーの力でサポートしています。建設、製造、メディア & エンターテインメント業界における業務の効率化・自動化を促進する業界に特化したソリューションを搭載したインダストリークラウドを提供するほか、部門間のみならず業界全体の連携を実現し、業務プロセスを横断的にサポートする「デザインと創造のプラットフォーム」を展開し、より良い未来を築くべく、新たな可能性に挑戦するすべてのイノベーターを支援しています。詳細については、https://www.autodesk.com/jp をご覧になるか、Autodesk のソーシャルメディアをフォローしてください。 #MakeAnything
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