東京の森から生まれた「ひのきの手芸パーツ」　手芸パーツ専門店「あすなろ東京」をオープン

東京都檜原村の森林で木工プロダクトを手がける東京牧場株式会社(所在地：東京都、代表取締役：中川 利光)は、手芸パーツ専門店「あすなろ東京」を新たにオープンしました。
同ブランドでは、東京の森で育った多摩産ひのきを地元で丹念に製材し、手づくりアクセサリーのための手芸パーツとして提供します。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/550360/LL_img_550360_1.jpg
あすなろ東京檜原村ショップ

イベントでのお披露目は大盛況で幕を閉じ、次はいよいよ檜原村で期間限定ショップがオープンします。
森の恵みから生まれた手芸パーツがずらりと並び、好きなようにアレンジして“世界にひとつ”のアクセサリーづくりも楽しめます。澄んだ空気の中で、素材の手ざわりや香りまでじっくり味わえる、とっておきの場所。
檜原村でしか出会えないアイテムや体験をご用意して、みなさんをお迎えします。ちょっと足を伸ばして、森のクラフトの世界へ遊びに来ませんか？
ひのきの美しい木目とやさしい香りは、身につける人の暮らしに、穏やかな森の空気を運びます。
自然の息づかいを感じながら、自分の手で形にしていく心地よさを、どうぞこの特別な場所で味わってください。

画像2: https://www.atpress.ne.jp/releases/550360/LL_img_550360_3.jpg
ワークショップ

■あすなろ東京について
「東京の森から生まれる、やさしい手しごと。」をテーマに、東京都の森で採れた多摩産ひのきを使った手芸パーツを展開。
地域資源の循環と、森と人をつなぐ新しいクラフト文化を発信していきます。

画像3: https://www.atpress.ne.jp/releases/550360/LL_img_550360_2.jpg
手芸パーツ

■東京牧場株式会社
東京都檜原村を拠点に都市農業や地域活性化に取り組み、農業体験や地産地消の推進、食品ロス削減を目指した「横浜フードラボ」の運営など、100以上の社会貢献プロジェクトを展開しています。農村と都市のつながりを強化し、新しいビジネスモデルを展開する企業です。


■会社概要
社名 ： 東京牧場株式会社
代表者 ： 代表取締役 中川 利光
所在地 ： 〒190-0205 東京都檜原村4550
設立 ： 2011年
事業内容： 農林水産業
資本金 ： 1000万円
URL ： https://www.tokyofarm.co.jp


詳細はこちら
プレスリリース提供元：＠Press