SynerGym神戸森友店、地域福祉センターと連携し小学生向け体幹トレーニング教室を開催～フードドライブ活動をきっかけに広がる地域貢献活動～

株式会社SynerGym（所在地：兵庫県尼崎市、代表取締役：安永周一）が運営する24時間フィットネスジム「SynerGym神戸森友店」（神戸市西区）は、地域との交流を目的に、2025年9月に神戸市西区福祉センターで小学生向け体幹トレーニング教室を開催しました。6月のフードドライブ活動をきっかけに地域福祉センターとのつながりが生まれ、実現した地域貢献活動です。当日は小学生31名が参加し、バランス大会やプランクチャレンジなど遊びを取り入れた運動を楽しみました。終了後には子ども食堂で食事を共にし、心温まる交流の時間を共有。今後は11月に高齢者向け教室も予定しており、世代を超えて地域の健康づくりに貢献していきます。

株式会社SynerGym所在地（兵庫県尼崎市南塚口町2-35-17／代表者：安永 周一／HP：https://synergym.jp/が運営する、24時間フィットネスジム「SynerGym神戸森友店」（庫県神戸市西区森友２丁目１１／HP：https://kobemoritomo.synergym.jp/）は、地域社会とのつながりを深める活動として、2025年9月に神戸市西区福祉センターで小学生向け体幹トレーニング教室を開催しました。

本教室は、6月に実施したフードドライブ活動をきっかけに地域福祉センターとのご縁が生まれ、実現した地域貢献活動です。


当日は、元気いっぱいの小学1年生から6年生までの児童31名が参加しました。

まずはアイスブレークを行い、緊張していた子どもたちの気持ちを和らげたうえでトレーニングをスタートしました。

その後、片足でのバランス大会やプランクチャレンジなど、遊びの要素を取り入れながら体幹を意識した運動を実施。子どもたちは終始楽しみながら身体を動かし、会場には元気な声と笑いがあふれました。

トレーニング終了後は、子ども食堂に招いていただき、参加した子どもたちと一緒に食事の時間を過ごしました。

栄養バランスの取れた温かい家庭的なメニューを囲み、子どもたちと談笑しながら楽しむひとときを共有。

身体を動かした後の食事は、心も身体も満たされる貴重な体験となりました。

今回の活動を通じて、SynerGym神戸森友店は、ジムを「体を鍛える場所」としてだけでなく、「地域とつながり、人を支える場所」として活かす重要性を改めて実感しました。

フードドライブをきっかけに生まれた地域との関わりが、子どもたちの成長支援につながる新たな活動へと広がったことは、大きな成果と言えます。

さらに、同店では11月に高齢者向け体幹教室を実施する予定です。

今回の小学生向け教室の経験を活かし、年齢や体力に応じた運動プログラムで高齢者の健康維持や生活の質向上に寄与してまいります。

SynerGym神戸森友店は、今後も地域に根ざした健康づくりの活動を継続し、子どもから高齢者まで幅広い世代の皆さまに笑顔と元気を届けるジムとして、地域社会とともに歩んでまいります。


提供元：valuepressプレスリリース詳細へ