三菱重工業、広島高速交通にアストラムライン向け新型車両7000系AGTの最終編成分を納入
配信日時: 2025-02-12 15:30:00
TOKYO, Feb 12, 2025 - ( JCN Newswire ) - 三菱重工業はこのほど、広島高速交通株式会社(社長:政氏 昭夫氏、本社:広島市安佐南区)に、新型車両7000系AGT(Automated Guideway Transit(注1))の最終編成分にあたる第24編成の納入を完了しました。この第24編成車両は、同社の運行路線である「アストラムライン」で、2月4日に営業運転が開始され、国際平和都市・広島で地域公共交通輸送の一翼を担っていきます。
アストラムライン向け7000系AGT車両は、1994年の開業時から運行する他社製車両の後継として、2020年に受注(注2)したものです。当社は累計で24編成(144両)の車両を納入。今回の納入により、同路線の車両はすべて当社製となりました。
7000系AGTでは、軽量で高い耐久性とリサイクル性を備えたアルミ構体を採用したほか、フリースペースの設置などにより乗客の利便性向上を図りました。この7000系には、広島県内の当社三原製作所(三原市)で製造された車両を同じ県内の広島市で運行する“地産地走”を通じて地域の持続的発展に貢献したいという関係者の思いが集約されています。
三菱重工グループは、今回の7000系AGT完納をさらなる弾みとして、今後も国内外に向け、優れたデザインや経済性、そしてCO2を排出しないクリーンなAGTシステムの納入を通じ、世界各地の経済発展、交通利便性向上といった地域課題への対応と解決策の提供を目指すとともに、カーボンニュートラル社会の実現に貢献していきます。また、今後も信頼できるパートナーとして、卓越したソリューションを提供していきます。
URL https://www.mhi.com/jp/news/25021201.html
三菱重工グループについて
三菱重工グループは、エンジニアリングとものづくりのグローバルリーダーとして、 1884年の創立以来、 社会課題に真摯に向き合い、人々の暮らしを支えてきました。長い歴史の中で培われた高い技術力に最先端の知見を取り入れ、カーボンニュートラル社会の実現 に向けたエナジートランジション、 社会インフラのスマート化、サイバー・セキュリティ分野 の発展に取り組み、 人々の豊かな暮らしを実現します。詳しくは: 三菱重工グループのウェブサイト: www.mhi.com/jp
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