LayerZeroがJapan Open Chainメインネットに対応完了

プレスリリース発表元企業:日本ブロックチェーン基盤株式会社

配信日時: 2025-02-05 12:00:00

~クロスチェーンのトークン移動や決済が可能に~



Japan Open Chainのコンソーシアム管理会社である日本ブロックチェーン基盤株式会社(代表取締役:近藤 秀和、以下、当社)は、ブロックチェーン間の相互運用性を提供するプロトコル「LayerZero」が日本発のパブリックチェーン「Japan Open Chain(以下、JOC)」メインネットに対応したことをお知らせいたします。

今回の対応により、JOCコイン、JOC上で発行されるトークンやNFTの他チェーン間の移動や、オムニチェーン決済が可能となり、JOCエコシステムのさらなる拡大と活性化が期待されます。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117597/49/117597-49-da9c96c9eafe1e1aa18c74c4de664d55-782x448.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


■ 背景
LayerZeroは、100以上のブロックチェーン間でのシームレスなデータ転送と通信を可能にする、オムニチェーン相互運用プロトコルです。これにより、開発者は異なるブロックチェーン上で動作するアプリケーションやトークンを容易に構築・展開できます。

今後、国内銀行発のステーブルコインを利用した貿易決済や貿易金融(トレードファイナンス)の実現に向けた提携を行うなど、本オムニチェーンソリューションを活用し、web3技術の社会実装に向けて協力していくことを予定しております。

さらに、Ethereum上のNFTをJapan Open Chainのステーブルコインで決済できる等、ユーザーはより幅広いデジタル資産の取引と決済の選択肢を持つことができるようになります。
■ LayerZeroの主な特徴
- オムニチェーン通信:異なるブロックチェーン間でのメッセージ送信
- オラクルとリレイヤー:異なるチェーン間のデータの整合性とセキュリティの保証
- オムニチェーントランザクション:異なるブロックチェーン上のアセットの移動
- 柔軟性と拡張性:クロスチェーン対応のアプリケーションやサービスの開発
- 低コストと高速:迅速かつ低コストでのクロスチェーントランザクションの実現

■ 実用性を重視した日本発パブリックチェーン『Japan Open Chain』
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/117597/49/117597-49-a31a0b275acec33cdc7a41988023a20a-803x431.png?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]


ソニーのグループ内スタートアップであるコーギア、NTTコミュニケーションズ、電通、TISなどの業界をリードする企業によって共同運営されている、Ethereum互換(レイヤー1)のパブリックチェーンです。世界中のどなたでも安心かつ安全、安価に利用できる実用的なブロックチェーンインフラとして、特に金融やビジネス分野での利用に最適なチェーンに設計しています。

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<主な特徴>
- 日本企業による、安心・安全な運営
- - バリデータは適切な審査を通過した企業
- - 日本法に準拠した運営がなされ、法的根拠が明確である

- PoA方式のEthereum完全互換チェーン
- - Ethereumと完全互換であるため、Ethereumプロトコル用に開発されたツールやスマートコントラクトがそのまま利用可能
- - PoA(Proof of Authority)アルゴリズムを採用し、分散化とスケーラビリティのバランスを現実的に考慮
- - 必要十分な分散性による高いセキュリティ性能、ネットワークの安定性・コントロール性、エネルギー効率に優れ、環境にも配慮

- 高速かつ安価な手数料、web3ビジネスに最適な設計
- - Ethereumメインネットの数十倍の処理速度を実現
- - NFT発行あたり1円未満の安価な手数料
- - 確定的ファイナリティによる決済リスクの排除を実現

- ステーブルコインの発行など大企業や自治体によるプロジェクトが進行中
- - 銀行発行の日本発ステーブルコイン利用による金融DXプロジェクト
- - 自治体による 「デジタル市民証」など様々なNFTプロジェクト

■ 日本ブロックチェーン基盤株式会社について
 日本ブロックチェーン基盤はブロックチェーンを通じて社会課題を解決するために、信頼ある日本企業が日本法に準拠した運営を行うビジネス向けのブロックチェーン「Japan Open Chain」のコンソーシアムを運営・管理しています。安全かつ適切なブロックチェーン技術を活用するために、プライベートチェーンやコンソーシアムチェーン、パブリックチェーンなどビジネスの目的に応じたチェーンの開発・運営を行います。

【会社概要】
会社名 :日本ブロックチェーン基盤株式会社
所在地 :東京都渋谷区桜丘町26-1
代表者 :代表取締役 近藤 秀和
設立  :2022年7月
URL  :https://www.jbfd.org/
事業概要:web3インフラの運営・管理事業
関連会社:G.U.Group株式会社、G.U.Technologies株式会社
■LayerZeroについて
LayerZeroは、100以上のブロックチェーンに対応した相互運用性を可能にするプロトコルです。開発者がシームレスにアプリケーション、トークン等を構築できるように設計されています。このプロトコルは、変更不可能なオンチェーンエンドポイント、カスタマイズ可能なセキュリティスタック、そしてブロックチェーン間で検閲に強いメッセージを送信するため、誰でも利用可能なコミュニティによって支えられています。

【会社概要】
会社名  :LayerZero Labs Ltd.
共同創業者 :Caleb Banister、Ryan Zarick、Bryan Pellegrino
設立   :2021年
所在地  :Vancouver, British Columbia, Canada
URL   :https://layerzero.network/

■本件に関するお問い合わせ
取材・講演依頼など歓迎しております。お気軽にご相談ください。

日本ブロックチェーン基盤株式会社・広報
お問い合わせフォーム :https://www.japanopenchain.org/contact
Eメール         :contact@jbfd.org

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