I-ne、環境省が実施する「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業」での算定報告
配信日時: 2025-01-31 13:00:00
対象: ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト
株式会社I-ne(本社:大阪市中央区、代表取締役:大西洋平 証券コード:4933 以下I-ne)は、カーボンニュートラル実現に向けた取り組みとして、環境省が実施する「製品・サービスのカーボンフットプリントに係るモデル事業(以下 本モデル事業)」に化粧品ODMメーカー である山田製薬株式会社(東京都中央区、以下山田製薬)と共に参画しました。ボタニスト ボタニカルシャンプー モイスト を対象に、カーボンフットプリント( Carbon Footprint of Product:以下CFP)を算定した結果と、それを踏まえた今後のCO2削減に向けた活動施策をご報告します。
[画像1: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12002/743/12002-743-c1ae224e9c313550f529f2f9a2440e88-3498x2332.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CFPとは、製品・サービスの原材料調達から廃棄、リサイクルに至るまでのライフサイクル全体を通した温室効果ガス排出量を、CO2排出量として換算した値のことです。環境省が主催する本事業の目的は、製品・サービスのCFPの算定及び表示・活用の取り組みに関する先進的なロールモデルを創出することで、日本国内におけるCFPの取り組みの拡大や、国民の皆様に向けて脱炭素に貢献する製品やサービスの選択を促すことです。(引用:環境省HP)
I-neは、経営理念「 We are Social Beauty Innovators for Chain of Happiness 」を掲げ、商品をきっかけに始まる幸せの連鎖が、お客様、お取引先、地域社会、そして、地球環境まで広がり、最大化することをめざし6つのマテリアリティと12の目標を具体的に設定し、持続可能な社会への貢献に取り組んでいます。マテリアリティの1つに「カーボンニュートラルの実現」を掲げており、現時点で、既に温室効果ガス排出量Scope2(スコープ2)の実質ゼロを達成しています。マテリアリティ目標の達成には温室効果ガス排出量 Scope3(スコープ3)の削減が現在の最重要課題の1つであり、1歩目として、本モデル事業へ参画しました。
今回ODMメーカーである山田製薬の協力のもと、製品のCFP算定に着手しました。本モデル事業へのヘアケアカテゴリでの参画および、ODMメーカーとの共同参画は当社が初となります。
CFP算定結果
- ボタニスト ボタニカルシャンプー モイストのボトル(460 mL )製品のCFPは28.6kgCO2e、詰替えパウチ(400 mL )製品のCFPは24.6 kgCO2e
- ボトル製品・詰替えパウチ製品共にお客様の温水シャワー利用による「使用」段階におけるCO2排出量が9割以上
- シャンプー1回あたりの「使用」段階におけるCO2排出量はボトル製品・詰替えパウチ製品で同一。それ以外のライフサイクルでの比較では、詰替えパウチ製品の方がCO2排出量が18% 減、「廃棄・リサイクル」段階では79%減
※CFPはCO2以外のGHGも含めて算定した値ですが、ここではCO2排出量と表記しています。
[画像2: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12002/743/12002-743-ee8bcda1ca8f04f6d17726a4afcd12fe-3307x2008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
[画像3: https://prcdn.freetls.fastly.net/release_image/12002/743/12002-743-13ed50f6b7b8c3226c4a8a91c5227c61-3307x2008.jpg?width=536&quality=85%2C75&format=jpeg&auto=webp&fit=bounds&bg-color=fff ]
CFP算定結果から見えた課題と今後の方向性
CFP算定の取り組みから見えた課題としては、1.活動量に関する一次データ取得、2.環境配慮型素材のCFPへの反映、3.CO2削減インパクトのCFP表示への反映の3点です。
また、製品のライフサイクルの各段階でのCO2排出量を可視化することで明らかになった点としては、パウチ製品の段ボール重量がボトル製品より重くCO2排出量が多くなっていることや、生産機械の選択が環境負荷に大きく影響することなどが挙げられます。これらは製品のCFP削減対策への重要な一歩となりました。
また、メーカーの手を離れたお客様の使用段階でのCO2排出量が約9割と非常に大きいため、この課題に取り組むには業界全体や行政と連携し、生活者の皆様に向けて環境に配慮した製品の使用方法の啓発に取り組むべきだと再確認しました。 今後も環境により配慮した製品開発と情報発信に努めるとともに、業界全体でのCFPへの取り組み促進と認知度向上をめざします。
カーボンフットプリント 算定報告書
https://i-ne.co.jp/files/BOTANIST_CFP.pdf
BOTANISTを算定対象商品とした背景
今回の算定は以下の3点の理由から主力ブランドの1つである『BOTANIST』の商品を対象としました
1.BOTANISTは「植物と共に生きる」をコンセプトに掲げ、自然環境保護に積極的に積極的に取り組んでいること
具体的には本体ボトルへのバイオマスPETの使用切替や、詰め替えパウチへのリサイクルPETの使用、アップサイクル原料の使用などに取り組む他、北海道美幌町にあるBOTANISTの森※では、BOTANISTの大切な成分の1つである白樺をメインに様々な樹種を累計1万本植林するなどの活動を続けています。
https://sustainable.botanistofficial.com/
2.BOTANISTのODMメーカーである山田製薬も環境への取組を理念に掲げており、本事業への共同参画に賛同していただいたこと
3.BOTANISTは今年10周年を迎えるロングセラーブランドであり、シャンプーという利用対象が広い日用品であること
※BOTANISTの森は、一般財団法人BOTANIST財団の活動です。
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