時田隆仁氏:本日は、誠にお忙しい中、当社の2020年度決算報告にご参加いただき、誠にありがとうございます。
07/10 16:46
富士通研究所は、同社のAI技術「Wide Learning(ワイドラーニング)」を拡張し、AIが効果的と推定する行動プランの提示を行う新機能を開発した。
09/16 09:32
富士通と富士通研究所は共同で、工場や店舗などが自家発電や節電で生み出した余剰電力を、ブロックチェーン技術を利用することで、電力需要家どおしが直接取引きできるシステムを開発した。
01/31 12:26
富士通、富士通研究所、およびEXestは16日、外国人旅行者向けに、AIにより旅行者の潜在的なニーズを捉えてツアーなどのアクティビティプランを提案し、その有効性を検証する実証実験を開始すると発表した。
01/18 09:59
富士通と富士通研究所は10日、気象レーダーなどのパワーアンプに適用可能な窒化ガリウム(GaN)高電子移動度トランジスタ(High Electron Mobility Transistor :HEMT)(GaN HEMT)において、大電流化と高電圧化を同時に達成する結晶構造を開発し、マイクロ波帯の送信用トランジスタとしては従来比3倍の高出力化に成功したと発表した。
08/13 08:00
富士通グループが販売する手のひら静脈認証センサー「PalmSecure(パームセキュア)シリーズ」が累計販売台数100万台を達成した。
06/01 20:34
旭酒造と富士通、富士通研究所は19日、日本酒造りを支援するAI予測モデルを用いて、日本酒の醸造を行う共同実証実験を実施することを発表した。
04/22 18:00
材料シミュレーションと人工知能(AI)を組み合わせたマテリアルズ・インフォマティクス(MI)技術の有効性が、全固体電池の開発で実証された。
03/18 22:06
富士通は6日、「洋服の青山」来店者の視線からその心理をAI技術によって分析し、店員の接客業務を支援する実証実験を行うと発表した。
03/07 20:57
東京工業大学と富士通研究所の共同開発による広帯域ミリ波無線送受信機が、世界最高速度を更新する毎秒120ギガビットの無線伝送に成功した。
02/19 20:16
富士通研究所は4日、低消費電力で広い領域を対象にできる無線通信技術であるLPWA(Low Power Wide Area)に対応した電池交換不要の世界最小センサーデバイスを開発し、7キロメートルの長距離無線通信に成功したと発表した。
12/06 06:47
富士通研究所は11月30日、高熱伝導性と耐熱性を両立する垂直配向カーボンナノチューブ(CNT)から構成された世界最高の放熱性能を持つ高熱伝導カーボンナノチューブシートの開発に成功したと発表した。
12/03 15:40
富士通研究所と富士通は20日、人工知能(AI)による深層学習のデータ構造と、専門的な知識を蓄積したナレッジグラフという知識ベースを関連付けることにより、AIの推定結果から、推定理由や学術的な根拠を提示する技術を開発したと発表した。
09/21 16:21
富士通研究所は19日、医療現場での診察、看護など両手が塞がりやすい業務に適したウェアラブル型のハンズフリー音声翻訳端末を世界で初めて開発したと発表した。
09/20 20:09
国立研究開発法人産業技術総合研究所(産総研)のデータフォトニクスプロジェクトユニットを中心とした研究開発チームが、光スイッチによって光信号を電気信号に変換せず光のまま交換し、既存の通信システムと比べて圧倒的な超大容量・超低電力消費・超低遅延を実現する、新たな普及型情報通信ネットワークシステムの開発に成功した。
03/21 11:51
大学入試問題は問題文を解析する自然言語処理をはじめ様々な技術が求められる統合的な課題で、点数と偏差値により成果を定量的に評価することが可能なタスクである。
11/28 09:10
将来に向けた持続可能な地球環境社会を構築していくためには、二酸化炭素(CO2)などの温室効果ガスを低減していくことが急務であり、化石燃料に頼らない貯蔵可能なクリーンなエネルギーの創出が望まれている。
11/13 22:34
コールセンターや遠隔教育サービスなどの遠隔コミュニケーションや、銀行窓口などの実社会でのコミュニケーションでは、応対者による顧客への対応が企業イメージに直結することから、応対者への教育が重要視されているという。
10/22 19:01