ファナックのニュース(ページ 4)

相場展望3月22日号 (1) ウクライナ侵略 (2) 金利上昇・資産縮小 (3) インフレ高を、楽観的に見過ぎる米株式市場

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/17、NYダウ+417ドル高、34,480ドル(日経新聞)・ロシアのドル建て国債の利払いが実施されたと伝わったことから、ロシアの債務不履行(デフォルト)への懸念が和らぎ、幅広い銘柄で買い優勢となった。
03/22 08:59

相場展望2月21日号 株式市場はウクライナ侵攻を楽観視、危険 日本株式市場も、踊り場で正念場

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/17、NYダウ▲622ドル安、34,312ドル(日経新聞) ・▲622ドル安は、今年最大の下落額、下落率。
02/21 09:33

相場展望2月10日号 米国株は好決算銘柄が牽引も、CPIと金融引締めも意識 日本株は上昇局面で売り、押し目を拾う

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/7、NYダウ+1ドル高、35,091ドル(日経新聞)・米国で新型コロナの新規感染者数が大きく減少しており、経済活動の正常化の恩恵を受けやすい銘柄を中心に買いが入った。
02/10 09:19

相場展望2月3日号 米国株は好決算で反発も、次はインフレ懸念が強まり金融引き締めが再浮上

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/31、NYダウ+406ドル高、35,131ドル(日経新聞) ・今年に入り下落が目立っていたハイテク株を中心に買いが入り、相場全体を押し上げた。
02/03 10:11

相場展望1月31日号 米国、長短金利幅縮小し平坦化が示唆する金利高 景気後退の『スタグフレーション』?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/27、NYダウ▲7ドル安、34,160ドル(日経新聞) ・午前中に一時+600ドル強上昇した後は、急速に伸び悩み下げに転じて終わった。
01/31 08:51

相場展望1月27日号 米金融政策転換で、過剰マネー相場から縮小へ 市場リスクと向き合う段階に

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/24、NYダウ+99ドル高、34,364ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)による金融政策の正常化への警戒感や、ウクライナ情勢の緊迫の中、決算発表で警戒感のあるハイテク主導の売りが先行し、下げ幅が▲1,110ドル近辺まで達した。
01/27 10:01

相場展望1月13日号 米国株の懸念材料 (1) 政治 (2) 軍事 (3) インフレ (4) 金利 (5) オミクロン

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/10、NYダウ▲162ドル安、36,068ドル(日経新聞) ・米連邦準備制度理事会(FRB)が金融引き締めを前倒しするとの観測が、投資家心理の重荷で一時▲600近く下げたが、米長期金利の上昇が一服すると下げ渋った。
01/13 09:10

相場展望12月23日 日経平均は閑散相場のなか、超短期筋の独壇場 仕掛けに殺到、「2日間急騰、次の2日間急落」

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/20、NYダウ▲433ドル安、34,932ドル(日経新聞) ・世界的に新型コロナ変異株「オミクロン型」が感染拡大し、行動規制強化による景気減速への懸念が高まり、国内外の景気の影響を受ける景気敏感株が売られた。
12/23 08:42

相場展望12月9日 金融正常化問題忘れ、新型変異株の懸念後退だけで株価全値戻し(米SP500)(日本株は半値戻し)

・短期筋の買い仕掛けで上昇もあり、反動安に注目■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/06、NYダウ+646ドル高、35,227ドル(日経新聞) ・1日の上げ幅としては米大統領選があった2020年11/9(+834ドル高)以来、1年1カ月ぶりの大きさだった。
12/09 08:59

相場展望11月29日 南アで新型コロナ変異種発生、リスク回避の売り 流動性の高い東京市場に世界から換金売りが集中

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/25、祝日「感謝祭」で休場  2)11/26、NYダウ▲905ドル安、34,899ドル(日経新聞) ・下げ幅、下落率ともに今年最大となった。
11/29 08:36

相場展望4月5日 日銀の購入変更で売られた値嵩株の戻り高は本物か 日経平均、外資系は売り基調のなか、国内勢で上昇

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/1、NYダウ+171ドル高、33,153ドル ・NYダウが反発、SP500は史上初の4,000ポイント台に、ナスダックは米長期金利が1.6%台に低下し、ハイテク株が買われ上昇した。
04/05 09:05

協業ロボ登壇で拡がる産業用ロボット市場

2月22日の企業・産業欄に『日本の宝でもある産業用ロボット業界に、「揺さぶり」をかける動きを感じる』と題する記事を投稿した。
03/22 16:20

相場展望3月22日号 米FRBの『金利上昇を招く決定』でダウ下落、日銀『ETFショック』、日経平均2重苦で大幅下落

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/18、NYダウ▲153ドル安、32,862ドル(日経新聞) ・追加経済対策と米連邦準備制度理事会(FRB)のゼロ金利政策の継続で米景気回復が加速するとの見方が強まり、金融株など景気敏感株が買われNYダウは一時上昇。
03/22 08:05

日本の宝でもある産業用ロボット業界に、「揺さぶり」をかける動きを感じる

「コロナ禍で密回避という気運の高まりもあり、注目が高まった」とも指摘される、産業用ロボット(以下、ロボット)業界。
02/22 17:33

相場展望12月10日号 世界株高となった要因と、その後の調整タイミング予想

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)12/07、NYダウ▲148ドル安、30,069ドル(日本経済新聞社) ・米国で新型コロナ感染拡大に歯止めがかからず、経済活動が想定以上に制限されるとの見方が投資家心理を冷やした。
12/10 08:38

相場展望11月16日号 株式市場は来年1月大統領就任式までは高い? 今の市場は『金融バブル』で過大評価、お忘れなく

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)11/11、NYダウ▲23ドル安の29,397ドル ・景気敏感株は短期な過熱警戒で売りに押され、ナスダックは見直し買いで反発。
11/16 08:34

相場展望11月2日号 米国株は次期大統領決定まで、『下放たれ』警戒? 日本株は欧米株の下落にどこまで耐えられるか

■I.米国株式市場 ●1.米株式市況の推移  1)10/29、NYダウ+139ドル高の26,659ドル ・アップルなどハイテク株が業績期待で買われ、市場を牽引した。
11/02 08:24

業界全体で製造業のDXを推進 富士通、ファナック、NTT Comが新会社設立

製造業のDX(デジタルトランスフォーメーション)を支援する新会社「株式会社DUCNET(ディーユーシーネット)」を、富士通、ファナック、NTTコミュニケーションズの3社が設立する。
10/08 10:58

ドル円が企業の想定を超えた安値に 米中対立でドル安・ユーロ高続くか

米ドルが安い。ドル円は2月に一時112円台があったが、コロナショック以降下落が続き、直近では105円台まで下落している。
07/28 18:36

ファナック、今期2回目の業績下方修正 純利益は62%減 自動車向け需要が戻らず

ファナック(6954)は28日大引け後、2020年3月期第2四半期累計(2019年4月~9月)の連結決算を発表。
10/30 11:55

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