第一三共のニュース(ページ 4)

相場展望4月28日 米金融引締め効果:ナスダック主導で下落する米国株 市場の特徴:好材料には小さく、悪材料に大きく反応

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)4/25、NYダウ+238ドル、34,049ドル(日経新聞) ・中国では上海市以外でも都市封鎖への警戒が強まり4/25上海総合指数は急落した。
04/28 09:00

相場展望 3月28日号 「弱含みで始まっても、引けにかけて急上昇」 が、日米株式相場で続く不思議

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/24、NYダウ+349ドル、34,707ドル(日経新聞) ・原油先物相場が▲4%近く下げる場面があり、ガソリン高が米消費を抑えるとの警戒感が後退した。
03/28 10:20

相場展望3月17日号 米FRB:0.25%金利引上げ、インフレ抑制積極化 ウクライナ停戦交渉:ロシア軍増強の時間稼ぎ?

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)3/14、NYダウ+1ドル高、32,945ドル(日経新聞) ・米連邦公開市場委員会(FOMC)を3/15~16日に控え、米長期金利が2019年7月以来の水準に上昇し、相対的な割高感からハイテク株に売りが出た。
03/17 09:01

相場展望2月24日号 プーチン、現在「何も得られず」⇒「紛争拡大」 米FRBは、ウクライナでより困難な舵取りへ

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/21、祝日「ブレジデント・デー」のため休場 2)2/22、NYダウ▲482ドル安、33,596ドル(日経新聞) ・ウクライナ情勢緊迫化に伴うロシアと欧米の関係悪化を警戒したリスク回避の売りが優勢となり、8カ月ぶりの安値となった。
02/24 09:22

中外製薬が国内販売高で「トップグループ」に顔を並べた理由

国内の医療用医薬品メーカーの存在感を「国内販売」に照準を合わせ、「序列」を論じることに異論を唱える向きも多いと思う。
02/23 08:55

相場展望2月21日号 株式市場はウクライナ侵攻を楽観視、危険 日本株式市場も、踊り場で正念場

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/17、NYダウ▲622ドル安、34,312ドル(日経新聞) ・▲622ドル安は、今年最大の下落額、下落率。
02/21 09:33

相場展望2月10日号 米国株は好決算銘柄が牽引も、CPIと金融引締めも意識 日本株は上昇局面で売り、押し目を拾う

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/7、NYダウ+1ドル高、35,091ドル(日経新聞)・米国で新型コロナの新規感染者数が大きく減少しており、経済活動の正常化の恩恵を受けやすい銘柄を中心に買いが入った。
02/10 09:19

ミノン2022年春コスメ、肌にやさしい“ミノン初”の日焼け止めが誕生

ミノン(MINON)初の日焼け止め「ミノンUVマイルドミルク(医薬部外品)」が、2022年2月25日(金)より発売される。
02/03 17:00

トランシーノ2022年春コスメ、新美白スティック状美容液&パワーアップした濃密泡洗顔

トランシーノの2022年春コスメ「トランシーノ 薬用ホワイトニングスティック(医薬部外品)」が、2022年2月10日(木)より発売される。
02/03 16:59

相場展望12月9日 金融正常化問題忘れ、新型変異株の懸念後退だけで株価全値戻し(米SP500)(日本株は半値戻し)

・短期筋の買い仕掛けで上昇もあり、反動安に注目■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)12/06、NYダウ+646ドル高、35,227ドル(日経新聞) ・1日の上げ幅としては米大統領選があった2020年11/9(+834ドル高)以来、1年1カ月ぶりの大きさだった。
12/09 08:59

相場展望12月2日 米国3重苦で、経験則『年末の株高』が揺らぐ? 米市場は『金融緩和の早期解消・利上げ』を警戒

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)11/29、NYダウ+236ドル高、35,135ドル(日経新聞) ・新型コロナ変異種「オミクロン型」の感染拡大への警戒から11/26に▲905ドル安と今年最大の下げとなった反動で買い優勢だった。
12/02 08:46

相場展望2月4日号 米SNSによる個人投資家が起因した騒動は収束へ ハイテク好決算で楽観論に戻った米株式市場 米株次第の日本株

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)2/1、NYダウ+229ドル高、30,211ドル ・小口個人投資家がSNSを使って集団化してゲームストップ株を買い上がり、空売りのヘッジファンドの買戻しでさらに株価が上昇するという狂騒劇があった。
02/04 07:40

相場展望1月21日号 短期筋の買い仕掛け明らか! 日経平均1/19の大幅上昇は僅か10銘柄で70%を占める異常

■I.米国株式市場 ●1.NYダウの推移 1)1/18、「キング牧師の生誕日」の祝日で休場。
01/21 08:54

第一三共と徳川家康

製薬大手の第一三共は、日本橋本町3丁目に本社ビルを構えている。
01/15 16:36

がん抑制遺伝子の働きが阻害される仕組みを新たに解明 阻害酵素も防止 東大ら

がん抑制遺伝子は傷ついた遺伝子を修復したり異常になった細胞を排除したりして、細胞のがん化を防ぐために働く遺伝子である。
11/24 21:19

梅雨の肌トラブルが急増 ベタベタなのに乾燥する「インナードライ」

梅雨に入り、雨と湿気の多い日が続いている。
06/16 22:10

節目を迎えた第一三共を株価がフォローする訳

製薬大手の第一三共、正確には同社の100%子会社である第一三共ヘルスケアの「ロキソニンSプレミアム(鎮痛剤)」は当方の常備薬。
08/27 07:58

医師が選ぶ「地域医療に貢献している製薬会社」、トップは武田薬品

医療には様々な方法があるが経済合理性からいえば投薬治療が最も効率的な方法であろう。
07/18 19:57

株価は口ほどにものを言う 業績下方修正ながらも株価上昇の第一三共

製薬大手一角の第一三共は2016年度、「医療用医薬品」で念願の「追い越せ武田(薬品)」を実現し第1位となった。
03/30 13:06

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