■今後の見通し
1. 2018年4月期の業績見通し
スリー・ディー・マトリックス<7777>の2018年4月期の連結業績は、事業収益で304~2,354百万円、営業利益で1,675百万円の損失から630百万円の利益とレンジ形式で開示している。
07/20 15:05
BNPパリバは、米国連邦準備制度理事会(FRB)から2億4600万ドル(約273億円)の罰金を科され、「外国為替(FX)市場における不安なで不健全な行動」だと宣告された。
07/20 15:05
■スリー・ディー・マトリックス<7777>の業績動向
2.止血材の販売動向
2017年4月期の止血材「PuraStat®」の売上高は、期初計画で496百万円(うち、欧州294百万円、アジア・オセアニア172百万円、中南米30百万円)を見込んでいたが、実績は106百万円(うち、欧州94百万円、アジア・オセアニア6百万円、中南米6百万円)と約2割の水準にとどまり、すべての地域で計画を下回る結果となった。
07/20 15:04
■業績動向
1. 2017年4月期の業績概要
2017年6月14日付で発表されたスリー・ディー・マトリックス<7777>の2017年4月期の連結業績は、事業収益が前期比334.2%増の615百万円、営業損失が1,240百万円(前期は1,821百万円の損失)となった。
07/20 15:03
■会社概要
2. 主要開発パイプラインの概要と市場規模
(1) 吸収性局所止血材(TDM-621)
スリー・ディー・マトリックス<7777>の止血材は、血管吻合部並びに臓器からの滲出性出血や、内視鏡手術、腹腔鏡手術下での消化管粘膜切除部の小血管、毛細血管からの滲出性出血の止血用途を目的に開発、販売が進んでいる。
07/20 15:02
■会社概要
1. 会社沿革
2001年に米国のマサチューセッツ工科大学の教授等が自己組織化ペプチド技術の開発、事業化を目的に立ち上げたベンチャー企業、3-D Matrix,Inc.(現連結子会社)がスリー・ディー・マトリックス<7777>の起源となっている。
07/20 15:01
■要約
スリー・ディー・マトリックス<7777>は2004年に設立されたバイオマテリアル(医療用材料)のベンチャー企業である。
07/20 15:00
日本の玄関口である成田国際空港は、28日に空港利用者(航空旅客)数が10億人に達成する見込みで、記念式典を開催することを決めた。
07/20 14:56
博展<2173>は19日、同社グループ会社で大規模Webサイトの構築・運営、人工知能・コグニティブソリューションの提供、IoTシステム開発を手がけるアイアクトが、AI時代のチャットボットサービス『Cogmo Attend (コグモ・アテンド)』の提供を開始したと発表。
07/20 14:52
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家もきち♪氏(ブログ「もきちのきもち 株とコンピュータ編」「もきちのきもち ゼロから始めるテクニカル分析編」を運営)が執筆したコメントです。
07/20 14:22
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家わらしべ氏(ブログ「テンバガーへGO!わらしべのブログ」)が執筆したコメントです。
07/20 14:17
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。
07/20 13:53
