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米国株見通し:通商摩擦の拡大懸念も金融緩和期待も広がる

S&P500先物  2834.50(+ 6.75) (18:10現在) ナスダック100先物  7250.75(+22.25) (18:10現在)  18時10分時点のグローベックス米株式先物市場で、S&P500先物とナスダック100先物は小高く推移。
06/06 18:29

欧州為替:ドル・円は108円10銭台、ユーロ・ドルは高値圏

欧州市場でドル・円は108円10銭台での推移が続く。
06/06 18:17

日経平均テクニカル:小反落、終値ベースで連日-1σ超え

6日の日経平均は小反落した。
06/06 18:15

JASDAQ平均は3日ぶりに小反落、新規材料難から買い見送りムードで商いも低調/JASDAQ市況

*18:00JST JASDAQ平均は3日ぶりに小反落、新規材料難から買い見送りムードで商いも低調。
06/06 18:00

6月6日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】

*17:52JST 6月6日の仮想通貨市場【フィスコ・ビットコインニュース】。
06/06 17:52

欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、ECB理事会後はユーロ売りも

6日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想したい。
06/06 17:25

米国雇用統計:4月の振り返りと5月のポイント「米長期債とドル/円への影響に注目」 住信SBIネット銀行(三井智映子)

こんにちは。フィスコマーケットレポーター三井智映子の「住信SBIネット銀行の気になるレポート」です。
06/06 17:14

ハウスドゥ エアトリステイ及びAirbnbと包括的業務提携を開始

ハウスドゥ<3457>は6日、エアトリステイおよびAirbnb Japanとの包括的業務提携を開始したことを発表。
06/06 16:53

ミスタードーナツ、「夢のドーナツ」4種を新生地で期間限定復活

「夢のドーナツ」がリバイバルされる。
06/06 16:51

東京為替:ドル・円は下げ渋り、ユーロ・ドルは失速

6日午後の東京市場でドル・円は一時108円07銭まで値を下げた後、足元は108円20銭台に値を戻した。
06/06 16:49

「楽天ペイ」アプリでSuicaが利用可能に 楽天とJR東が連携 来春より

楽天の子会社でスマホ決済アプリの「楽天ペイ」を運営する楽天ペイメント(東京都世田谷区)と、交通系ICカード「Suica(スイカ)」を運営するJR東日本(東京都渋谷区)は5日、楽天ペイのアプリ内でSuicaを発行するサービスを開始すると発表した。
06/06 16:40

ハウスドゥが世界最大級の宿泊予約サイト「エアビーアンドビー」などと包括提携

■エボラブルアジアグループのエアトリステイと3社で空き家の有効活用など推進 ハウスドゥ<3457>(東1)は6月6日午後、オンライン旅行事業などを行うエボラブルアジア<6191>(東1)グループの株式会社エアトリステイ(東京都港区、吉村英毅代表取締役社長)および世界最大級の宿泊予約サイトAirbnb(エアビーアンドビー)の日本法人AirbnbJapan株式会社(東京都新宿区、田邉泰之代表取締役)と包括的業務提携を開始したと発表。
06/06 16:40

ワコム Research Memo(10):技術でリードする、クリエイター向けペンタブレットで世界シェアトップの企業

■会社概要 ワコム<6727>は1983年に埼玉県上尾市で設立された。
06/06 16:40

ワコム Research Memo(9):2020年3月期は前期比0.5円増配(+8.3%)の6.5円の配当予想を公表

■株主還元 ワコム<6727>は株主還元については配当金によることを基本とし、将来の事業展開と経営体質の強化のために必要な内部留保を確保しつつ、安定した配当の継続と機動的な自己株式取得を基本方針としている。
06/06 16:39

ワコム Research Memo(8):スマートフォンとタブレット・ノートPC向けで順調な出荷継続が期待

■今後の見通し 3. テクノロジーソリューション事業の見通し テクノロジーソリューション事業の2020年3月期は、売上高44,350百万円(前期比0.7%増)、セグメント利益5,520百万円(同17.1%減)と、微増収・減益を予想している。
06/06 16:38

日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小反落、東エレクが1銘柄で約13円押し下げ

6日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり60銘柄、値下がり160銘柄、変わらず5銘柄となった。
06/06 16:37

ワコム Research Memo(7):好調なエントリーモデルを擁するディスプレイ製品がけん引役に

■ワコム<6727>の今後の見通し 2. ブランド製品事業の見通し ブランド製品事業の2020年3月期は、売上高48,650百万円(前期比7.1%増)、セグメント利益4,010百万円(同120.1%増)と大幅増収増益を予想している。
06/06 16:37

ワコム Research Memo(6):前期に続き連続増収増益を計画。テクノロジーソリューション事業で上振れる可能性

*16:36JST ワコム Research Memo(6):前期に続き連続増収増益を計画。
06/06 16:36

ワコム Research Memo(5):技術・製品開発のロードマップのアップデートがヒット商品につながる成功事例も

■ワコム<6727>の中長期成長戦略の進捗状況 4. 『Extreme Focus』の取り組みと進捗 Extreme Focus(大胆な選択と集中)の意味について解説は不要だろう。
06/06 16:35

ワコム Research Memo(4):“テクノロジーカンパニー”の原点に立ち返り、3つの戦略を通じて成長を目指す

■中長期成長戦略の進捗状況 1. 4か年中計『Wacom Chapter 2』の概要 ワコム<6727>は2018年5月、井出信孝代表取締役社長兼CEOの就任に合わせて新中期経営計画『Wacom Chapter 2』(2019年3月期~2022年3月期)を発表した。
06/06 16:34

ワコム Research Memo(3):ディスプレイ製品のエントリーモデルは順調な滑り出しとなるも減収減益で着地

■ワコム<6727>の業績の動向 2. ブランド製品事業の動向 2019年3月期のブランド製品事業は、売上高45,443百万円(前期比5.7%減)、セグメント利益4,445百万円(同31.3%減)と減収減益で着地した。
06/06 16:33

ワコム Research Memo(2):テクノロジーソリューション事業でブランド製品事業の減収減益を吸収

■業績の動向 1. 2019年3月期決算の概要 ワコム<6727>の2019年3月期決算は、売上高89,499百万円(前期比8.8%増)、営業利益4,152百万円(同17.7%増)、経常利益4,149百万円(同15.7%増)、親会社株主に帰属する当期利益3,851百万円(同63.1%増)と増収・大幅増益で着地した。
06/06 16:32

ワコム Research Memo(1):新中計の初年度は着実な立ち上がり

■要約 ワコム<6727>はペンタブレットの世界トップメーカー。
06/06 16:31