Appleの新型ホームハブは「HomeView」か 10月13日発表、11月中旬発売との報道

2026年10月13日 11:33

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記事提供元:Tech Times

Photo by Laurenz Heymann on Unsplash

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Appleは米国時間10月13日、ニューヨークで報道関係者向けの「Welcome home.」イベントを開く。Bloombergのマーク・ガーマン記者は、画面付きのスマートホームハブが「HomeView」の名称で発表され、11月中旬に発売される見通しだと報じた。製品名や発売時期はAppleの正式発表を待つ段階にある。

■10月13日の発表で注目される「HomeView」

Appleのワールドワイドマーケティング担当上級副社長、グレッグ・ジョズウィアック氏は10月8日、虹色のAppleロゴを刺しゅうする動画に「Welcome home. October 13.」との文を添えて公開した。報道関係者はニューヨーク市トライベッカで、米東部時間13日午前9時、日本時間同日午後10時に始まる「Apple Experience」に招かれている。同社は2026年のMacBook Neo発表時にも、この形式を採用した。

9to5Macが伝えたガーマン氏の報道によると、新製品は既存のHomePodシリーズに並ぶ、家庭向けの画面付きハブになる。これまでMacworldなどが非公式に使っていた「HomePad」に代わり、「HomeView」が製品名になるという。9to5Macは、近くにいる人が画面を見ながら、主に声で操作する使い方を想定した名称だと説明している。

発売時期は11月中旬との予測だ。価格や日本での発売日、販売方法は発表されていない。Appleが9月に提供を始めたSiri AIは当初、英語のベータ版で、同社の日本語資料では日本語への対応を10月に予定している。

■据え置き型と壁掛け型を予想

9to5Macによると、HomeViewにはA18チップが搭載され、スピーカーを備えた台座の上に画面を配置する据え置き型と、正方形の台座を使う壁掛け型が用意される見込みだ。据え置き型の外観は、画面をアームで支えるiMac G4を思わせる構成だという。

据え置き型はスペースグレイ、シルバー、スターライト、ピンクの4色、壁掛け型はスペースグレイとシルバーの2色と報じられている。操作の中心にはSiri AIを据え、画面にはApple製アプリを表示する見通しだ。専用のApp Storeは設けず、近くのiPhoneから他社製アプリのウィジェットを表示できる可能性も伝えられている。

Macworldは、約6インチの正方形タッチスクリーン、家庭内の人を識別するカメラ、FaceTime通話などを予想している。待機時に写真ライブラリの「メモリー」を表示する機能や、「homeOS」と呼ばれる新しいソフトウェアも挙げた。いずれも発売前の情報で、画面やカメラの最終仕様はAppleから示されていない。

■新型HomePod miniなども登場か

ガーマン氏の報道では、新しいHomePod miniとApple TV 4Kも10月13日に発表され、両製品は10月30日に発売される見通しだ。Macworldは、HomePod miniに高速なSシリーズのチップや新色、音質の改善、Siri AIへの対応を予想している。Apple TV 4KのチップについてはA19またはA19 Proとの予測がある一方、以前にはA17 Proを示すコードが報じられた。

The Next Webによると、ガーマン氏はAppleが当初、家庭向け製品を2024年末に発売する計画だったと語った。同氏は、製品がSiri AIに依存していることを発売時期の背景として挙げている。Appleは2026年9月、iOS 27とともにSiri AIの提供を開始した。

周辺機器では、AppleとLG電子がドアベル、スマートロック、サーモスタット、屋内・屋外用の防犯カメラなどを共同開発しているとThe Next Webが報じた。同媒体によると、製品はLGブランドで販売され、店舗に並ぶまでにはさらに数カ月かかる見通しだ。Android Authorityは、Schneider Electricとの共同開発がうわさされる機器についても伝えている。

元記事: Apple ‘HomeView’ Smart Home Hub Will Ship Out Next Month—What to Expect?

※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。

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