Meta次世代AIグラス「Ray-Ban Meta Gen 3」発売―9時間駆動・3K動画、7万8980円から

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Metaは、AIグラスの次世代モデル「Ray-Ban Meta(Gen 3)」を日本を含む各市場で発売した。バッテリー駆動時間を最大9時間に伸ばしたほか、1200万画素カメラによる3K Ultra HD動画撮影、6マイクアレイ、新しいアクションボタンなどを採用した。日本での価格は税込78,980円からとなる。
■Aviatorなど3スタイル、27通りを展開
MetaはConnect 2026で、同社が「世界で最も売れているAIグラス」とするRay-Ban Metaの次世代モデル「Ray-Ban Meta(Gen 3)」を発表した。従来モデルの機能を、よりスリムで快適なデザインに組み込んだとしている。
ラインアップは「Aviator」「Wayfarer」と、新たなキャットアイ型フレーム「Zena」の3スタイル。季節限定色を含め、カラーとレンズの組み合わせを27通り用意する。
Ray-Ban Aviatorの90周年に合わせ、Milky BeigeのフレームとブラウンのTransitionsレンズを組み合わせた限定版Aviatorも展開する。
■最大9時間駆動、3K動画と6マイクに対応
Gen 3は1回の充電で最大9時間駆動し、Gen 2より1時間長くなった。技師による調整が可能なテンプルチップも採用し、フィット感を高めている。カスタマイズ可能な新しいアクションボタンからMeta AIなどの機能を呼び出せる。
新しい6マイクアレイは、Metaによるとバックグラウンドノイズを90%以上低減する。風が強い場所や人混みでも、通話や音声コマンドを聞き取りやすくする狙いだ。
カメラは1200万画素で、3K Ultra HD動画の撮影に対応する。「ダイナミックフォト」では複数のフレームから好みの1枚を選択できる。写真や動画の撮影中であることを周囲に知らせるLEDライトも搭載する。
Metaは2026年後半、AIグラスでDolby Atmosによる映像の撮影・再生に対応する予定だとしている。360度の空間オーディオで周囲の音を収録でき、同社は一般消費者向けデバイスとして初の機能になるとしている。
■日本では78,980円から販売
Ray-Ban Meta(Gen 3)は日本を含む市場ですでに販売を開始しており、日本での価格は税込78,980円から。Metaは2026年末までに、Ray-Ban、Oakley、Meta Glassesを合わせて100種類以上のAIグラスの選択肢を展開する計画だ。
パーソナルAIエージェント「Muse」については、今後数か月のうちにAIグラスへ導入する。エージェントを音声で呼び出し、目の前にあるものについて質問したり、タスクやスケジュール、長期的な目標の管理を支援させたりできるとしている。日本でのAIグラス向けMuseの提供時期は未定だ。
■カメラ非搭載「Ray-Ban Meta Audio」も発表
Metaは同時に、同社初のオーディオグラス「Ray-Ban Meta Audio」も発表した。カメラを搭載せず、音楽やポッドキャストの再生、通話、AIアシスタントとの会話などに対応する。
重量は43gで、「Clubmaster」と「Burbank」の2スタイル、計23通りのカラーとレンズの組み合わせを用意する。バッテリー駆動時間は1回の充電で最大12時間で、付属の充電ケースを使えばさらに最大48時間利用できる。
米国では349ドルから予約注文を受け付け、10月13日に出荷を開始する。日本での展開は2027年を予定している。
元記事: Ray-Ban Meta Gen 3 Brings Massive Upgrades to Gen 2 Glasses—Here Are the Differences
※この記事はTech Timesから提供を受けた記事を日本向けに翻訳・編集したものです。
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