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BMWがX2新グレード追加、sDrive20iを設定
ビー・エム・ダブリューは、コンパクトSUV「BMW X2」のラインアップに新たに「BMW X2 sDrive20i」を追加したと発表した。前輪駆動モデルの投入により、選択肢を拡充する。全国のBMW正規ディーラーにおいて、4月22日より販売を開始し、納車は本年5月以降からを予定している。
同モデルはクーペスタイルを特徴とするプレミアムコンパクトSUVで、都市部での取り回しやデザイン性を重視した商品構成となる。
■前輪駆動モデルで価格帯拡大
今回追加されたsDrive20iは前輪駆動を採用することで、従来の四輪駆動モデルに比べ価格帯の拡大を図る。購入ハードルを下げる狙いがある。
エンジンにはガソリンターボを搭載し、日常域での扱いやすさと走行性能を両立した仕様とする。
■都市志向のSUVニーズに対応
BMW X2はクーペライクな外観とSUVの実用性を兼ね備えたモデルだ。コンパクトなボディサイズにより都市部での利用にも適する。
今回の前輪駆動モデル追加により、走行性能よりも価格や燃費、扱いやすさを重視するユーザー層への訴求を強化する。
■ラインアップ戦略を強化
これまでX2は四輪駆動や高性能モデル、電動モデルなどで展開してきた。今回のsDrive20i追加により、エントリーモデルを補完する形となる。
グレードの拡充は、競争が激化するコンパクトSUV市場での販売強化策の一環といえる。
■プレミアムSUV市場の競争激化
コンパクトSUV市場では、デザイン性と価格バランスが重要視されている。特に輸入車ブランドでは、エントリーモデルの充実が販売拡大の鍵となる。
BMWは今回の追加により、X2の顧客層拡大を狙う。プレミアムブランドとしての魅力を維持しつつ、より幅広いニーズへの対応を進める考えだ。
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