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東京為替:ドル・円は動意薄、様子見ムード続く
記事提供元:フィスコ
*14:03JST 東京為替:ドル・円は動意薄、様子見ムード続く
14日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、143円を挟んでもみ合う展開が続く。米10年債利回りは底堅く推移しており、ドルは売りづらい。一方、日経平均株価は前週末比600円超高と堅調地合いを維持し、株高を好感した円売りに変わりはない。
ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円25銭から144円08銭、ユーロ・円は162円10銭から163円27銭、ユーロ・ドルは1.1319ドルから1.1408ドル。《TY》
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