日経VI:大幅に上昇、高値警戒感や短期的な過熱感強まる

2023年5月18日 16:05

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記事提供元:フィスコ

*16:05JST 日経VI:大幅に上昇、高値警戒感や短期的な過熱感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は18日、前日比+2.69(上昇率15.13%)の20.47と上昇した。なお、高値は20.52、安値は18.59。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを引き継ぎ、日経225先物は上昇して始まり、取引開始後も概ね堅調に推移した。一方、市場には高値警戒感が継続し、また、日経225先物は昨日までの4日続伸で940円上昇したことから短期的な過熱感も意識された。こうした中、今日の日経225先物が大きく上昇したことで、高値警戒感や過熱感がより強く意識され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが高まり、今日の日経VIは昨日の水準を上回って推移し、午後は上昇幅を広げた。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《SK》

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