前日に動いた銘柄 part2 M&A総研、クリエイト、三ッ星など

2023年5月9日 07:32

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記事提供元:フィスコ

*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 M&A総研、クリエイト、三ッ星など
銘柄名<コード>8日終値⇒前日比
日本航空<9201> 2692 +45
今期増益・増配計画などで安心感も先行。

三井物産<8031> 4213 -49
今期最終減益見通しを引き続きマイナス視。

エーザイ<4523> 8156 +191
「ドナネマブ」の臨床結果などプラス材料視。

赤阪鐵工所<6022> 2520+500
業績上方修正で一転大幅経常増益に。

リリカラ<9827> 564+80
第1四半期は想定外の大幅増益決算に。

クリエイト<3024> 889 +150
業績・配当予想を上方修正。

ホットマン<3190> 654 +67
時価総額の小さい低PBR銘柄として関心も。

三ッ星<5820> 2594 +300
値動きの軽さから値幅取りの動きが続く。

MICS化学<7899> 408 +37
低PBRの超小型株として関心高まる。

カンロ<2216> 1631 +126
業績上方修正や増配を引き続き評価。

SANKO<2762> 201 +34
新業態への期待感が高まる状況と観測。

Abalance<3856> 8800 +620
8000円レベルを節目とも意識。

GMB<7214> 1693 -56
大幅上方修正を引き続き材料視。

ポプラ<7601> 290 -39
種類株発行による資金調達発表で連日上昇の反動。

テクノフレックス<3449> 1094 -107
第1四半期大幅減益決算を嫌気。

アジャイルM<6573> 260 +34
8日は同社など低位株への物色活発。

ユニポス<6550> 216 +33
8日は同社など低位株への物色活発。

日本電解<5759> 1625 -30
23年3月期の営業損益予想を下方修正、銅箔需要の回復遅れ。

GNI<2160> 1031 +15
持分法適用会社の米ナスダック上場継続でSECに文書提出。

ユニネク<3566> 633 +45
4月の売上高17.2%増、春夏物の作業服やポロシャツなど伸長。

M&A総研<9552> 9280 +980
急落後、自律反発の動きが続く。

レオスキャピタル<7330> 1361 -94
直近IPO、換金売りに押される。

ANYCOLOR<5032> 5560 +140
8日は同社などグロース市場の主力処は概ね買い優勢。

イルグルム<3690> 708 +83
連結子会社がEC-CUBE用Amazon Payプラグイン開発・サポート事業を譲受。

バンクオブイノベ<4393> 6320 +550
25日線の突破を試す展開が意識される。《CS》

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