ダブルエー　大幅に反発、23年1月期の営業利益予想を上方修正、定番商品が好調／新興市場スナップショット

2023年3月9日 12:33

記事提供元：フィスコ

*12:33JST <7683> ダブルエー 2952 +136
大幅に反発。23年1月期の営業利益予想を従来の9.01億円から11.86億円（前期実績10.37億円）に上方修正している。宣伝を強化した「跳べるパンプス」などの定番商品が好調に推移したことに加え、婦人靴を取り扱う子会社で新たに投入した商品カテゴリーが奏功し、新規顧客の獲得につながった。新型コロナウイルスの早期収束で香港子会社の回復が早まり、予想を上回ったことも利益を押し上げる見込み。《ST》

スポンサードリンク

01ADR日本株ランキング～ソフトバンクGなどほぼ全面安、シカゴは大阪比比690円高の38880円～
02東京為替：ドル・円は失速、円売り後退
03東京為替：ドル・円は伸び悩み、午後は154円から失速
04ソニーGは逆行安で始まる、米パラマウントに買収提案と伝えられるが不測のコスト高などに不透明感
05東京為替：ドル・円は下げづらい、豪ドル売りは安値圏

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～
03東京為替：152円が目先的な節目か、ここを割り込むと150円を試す展開も
04相場展望5月2日号　米国株: 金利低下なのに、半導体・ハイテク株が下落したことに注目　日本株: 格言「5月に売れ」が当たりそうな状況..
05ADR日本株ランキング～ルネサスなど全般売り優勢、シカゴは大阪比比305円安の38165円～

01相場展望5月6日号　米国株: 戻り歩調だが、バフェット氏は米国株投資から離れる傾向　中国株: 過剰生産能力が適正規模まで縮小するまで..
02ADR日本株ランキング～三菱電など全般買い優勢、シカゴは大阪比比465円高の38365円～
03ADR日本株ランキング～三井トラストなど全般買い優勢、シカゴは大阪比比変わらずの37100円～
04東京為替：ドル・円は156円台に急落、円は強含み
05ADR日本株ランキング～日産自など全般売り優勢、シカゴは大阪比比170円高の38360円～

ダブルエー 大幅に反発、23年1月期の営業利益予想を上方修正、定番商品が好調／新興市場スナップショット

人気のビジネス書籍

ダブルエー　大幅に反発、23年1月期の営業利益予想を上方修正、定番商品が好調／新興市場スナップショット