大阪金概況:上昇、インフレヘッジ目的の金需要継続との見方から8000円台回復

2023年3月1日 16:05

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記事提供元:フィスコ

*16:05JST 大阪金概況:上昇、インフレヘッジ目的の金需要継続との見方から8000円台回復
大阪取引所金標準先物 24年2月限・日中取引終値:8013円(前日日中取引終値↑81円)

・推移レンジ:高値8013円-安値7971円

1日の大阪取引所金標準先物(期先:24年2月限)は上昇した。市場では米インフレの高止まりが意識され、インフレをヘッジ(回避)する目的の金の投資需要が継続するとの見方が強くなっている。また、インフレが鎮静化した場合も米長期金利の低下に伴い、金利のつかない資産である金の投資魅力が増すとの思惑もある。こうした動きや心理を映し、金は買われやすい地合いが継続しており、今日の金先物は買いが優勢の展開で、日中取引終値(期先)としては2月2日以来、約1カ月ぶりに8000円台回復となった。《SK》

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