GMO 75日線が支持線として機能

2023年2月2日 08:22

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記事提供元:フィスコ

*08:22JST <9449> GMO - -
昨年12月安値2335円をボトムにリバウンド基調を継続しており、75日線突破から1月27日には2618円まで買われた。その後は利食いの動きも見られているものの、75日線が支持線として機能している。また、一目均衡表では雲を突破し、雲上限が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを継続。ボリンジャーバンドでは直近の調整で+1σを下回ったことから、短期的な過熱感は和らいでいる。《FA》

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