大阪金見通し:下落か、米長期金利やドル相場の上昇反映へ

2022年10月20日 07:45

印刷

記事提供元:フィスコ

*07:45JST 大阪金見通し:下落か、米長期金利やドル相場の上昇反映へ
大阪取引所金標準先物 23年8月限・夜間取引終値:7825円(前日日中取引終値↓47円)

・想定レンジ:上限7880円-下限7800円

20日の大阪取引所金標準先物(期先:23年8月限)は下落しそうだ。昨日の海外市場で金の価格決定要因として注目される米長期金利が上昇し、金利のつかない資産である金の投資魅力が低下するとの見方が広がった。また、ドルの総合的な価値を示すドルインデックスが上昇しており、ドルの代替投資先とされる金に資金が向かいにくくなった。こうした動きを映し、ナイトセッションで金先物は下落しており、今日の金先物はこの流れを引き継ぎ、売りが優勢の展開となりそうだ。《FA》

関連記事