CYBERDYNEが出直る、脳波応用リハビリ機器のベンチャー企業と資本業務提携

2022年6月21日 10:59

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■重度麻痺の残る患者のQoL改善を目指すLIFESCAPES社に出資

 CYBERDYNE<7779>(東証グロース)は6月21日、反発基調で始まり、取引開始後に315円(10円高)まで上げた後も314円前後で堅調に推移し、出直りを探る雰囲気となっている。20日付で、脳波を機器の作動に結びつけるブレイン・マシン・インターフェース(BMI)を応用したリハビリ機器の開発・製造・販売を行うLIFESCAPES株式会社(東京都港区)への出資を含む資本業務提携を発表し、注目が集まっている。

 発表によると、LIFESCAPES社は、慶應義塾大学発の研究成果活用企業で、BMI技術を応用した新たなリハビリ機器を開発して、重度麻痺の残る患者のQoLの改善を目指している。CYBERDYNEは、医療用ロボットHALに加えて、同社のデバイスがリハビリ現場で広く活用されるよう、事業面および資金面で支援していく。(HC)(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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