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ナイキ50年のスニーカー史を振り返る「スニーカー博物館」阪急メンズ東京で70〜80'sのモデル展示
記事提供元:ファッションプレス
ナイキ(NIKE)50年のスニーカー史を振り返る企画展示「スニーカー博物館(SNEAKER MUSEUM)」が、2022年4月8日(金)から4月28日(木)までの期間、阪急メンズ東京8階「GINZA SNEAKER HILLS」にて開催される。
■ナイキ50年のスニーカー史を振り返る「スニーカー博物館」第2弾
多くのファンを魅了し続けるナイキスニーカーの貴重なオリジナルモデルから復刻モデルまでを一挙に展示する、阪急メンズ東京の人気企画「スニーカー博物館」。その第2弾となる今回は、70年〜80年代に焦点を当て、当時多くリリースされたカラフルなモデルを中心に展示する。
■70年〜80年代のカラフルなモデルに焦点
会場には、カラフルなモデルの代表格である「ワッフルトレーナー」を筆頭にしたワッフルシリーズ、鮮やかなフラワーパターンのアロハシリーズ、多色使いのSMU(Special Make Up=特定のアスリートに向けて作られたモデル)のランニングシューズなどが一堂に集結。
ビビッドカラーや蛍光色を採用したモデルは市販モデルにも多く存在したが、選手の好みで作られたSMUモデルのカラーバリエーションは、その全容が把握出来ないほど多彩。オリジナルのクオリティ、ディテールを実際に目に焼き付けながら、時代の息吹を感じて欲しい。
■スマホをかざして詳細表示「スニーカーガイド」
なお、展示品には、RFIDやブロックチェーンなどのテクノロジーを活用した「スニーカーガイド」を設置。手持ちのスマートフォンを展示にかざすだけで、アイテムの詳細が手元に表示されるという仕組みだ。
■開催概要
「スニーカー博物館(SNEAKER MUSEUM)」
開催期間:2022年4月8日(金)〜4月28日(木)
場所:阪急メンズ東京 8階「GINZA SNEAKER HILLS」SNEAKER MUSEUM
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