関連記事
日経平均は55円安、後場の値幅はここまで145円程度
記事提供元:フィスコ
*14:47JST 日経平均は55円安、後場の値幅はここまで145円程度
日経平均は55円安(14時45分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、ソニーG<6758>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、日東電<6988>、信越化<4063>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、海運業、電気・ガス業、空運業、情報・通信業、非鉄金属が値下がり率上位、食料品、輸送用機器、化学、保険業、サービス業が値上がり率上位となっている。
日経平均は下げ幅を縮めている。日経平均の後場の値幅(高値と安値の差)はここまで145円程度。《FA》
スポンサードリンク
スポンサードリンク
- NY外為:リスク警戒感一服、現状でイスラエル、イラン情勢は深刻化回避との見方 4/19 21:52
- 日経平均テクニカル:大幅反落、昨年12月以来の13週線割れ 4/19 18:15
- 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、中東にらみ円買い先行もドル選好地合い継続 4/19 17:25
- 19日の日本国債市場概況:債券先物は144円67銭で終了 4/19 16:46
- 【株式市場】日経平均は1001円安、大幅反落、イスラエルとイランの緊張を受け下げ幅は3年ぶりの大きさ 4/19 16:44