前日に動いた銘柄 part2 バイク王、グローバルウェイ、BCCなど

2021年7月28日 07:32

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記事提供元:フィスコ


*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 バイク王、グローバルウェイ、BCCなど
銘柄名<コード>27日終値⇒前日比
楽天グループ<4755> 1217 -96
S&Pの格下げを受けて財務体質の悪化を警戒視。

東急建設<1720> 764 -43
基礎杭で不良確認などと伝わっている。

ディー・エル・イー<3686> 361 -30
25日線割り込んで短期資金の見切り売りが優勢か。

富士通ゼネラル<6755> 2796 -87
第1四半期上振れ決算も目先の環境悪化を警戒視。

マネックスグループ<8698> 663 -20
米アマゾンではビットコイン決済受け入れを否定と伝わる。

ベクトル<6058> 1019 -14
直近の株価急伸の反動が続く格好に。

スタンレー電気<6923> 3020 -115
第1四半期収益順調回復もインパクトは限定的。

中外製薬<4519> 4160 -16
上半期順調決算だがサプライズは限定的で。

ウィル<3241> 359 +27
上期の業績上方修正を発表で。

バイク王<3377> 1332 +128
需給妙味強く買い戻しが優勢か。

野崎印刷紙業<7919> 143 +4
上方修正した共立印刷の上昇に連れ高。

リミックスポイント<3825> 140 -23
26日はビットコイン関連株上昇に連れ高も。

エリアリンク<8914> 1407 -146
業績・配当予想上方修正も出尽くし感優勢。

G3HD<3647> 499 -36
上値の重さ意識した手仕舞い売り優勢か。

ゼット<8135> 363 -17
26日に急伸の反動で利食い売り優勢。

アイビー化粧品<4918> 1149 +89
「PDK1の活性化抑制剤」に関する特許査定を受領したと公表。

リファインバースグループ<7375> 1390 +48
引き続き先行き期待強く、売り先行も切り返す強い値動き。

グローバルウェイ<3936> 1703 +300
22年3月期予想の上方修正を引き続き材料視。

コラントッテ<7792> 1564 -64
伊藤美誠選手のスポンサーとなっており、メダル獲得で短期物色。

テックポイント・インク<6697> 1921 +71
韓国最大級の自動車メーカーの電子ミラーに同社半導体製品が採用。

ウィルソンLW<9610> 243 +34
世界50カ国で利用されている行動変容のプログラムをデジタル化して順次提供開始。

ミンカブ<4436> 3835 +250
米系証券で強気格付け観測。

カイノス<4556> 1133 -61
第1四半期決算を受けて前日後場に急騰、27日はやや利食いの動き。

BCC<7376> 3055 +503
直近IPO銘柄の一角に物色散見。

サーキュレーション<7379> 3905 -
27日マザーズ市場へ新規上場、公開価格は1810円。前場段階で初値形成に至らず。《FA》

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