テスラModel 3、前走トラックが運搬中の信号機を誤認識

2021年6月10日 20:04

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 米国でテスラ(Tesla)製の電気自動車「Model 3」で走行中、ナビゲーションシステムが前走するトラックの荷台に積載されていた信号機を、一般的な固定された信号機して認識。その結果、トラックの荷台から信号機が飛んでくるかのような面白グラフィックがシステム上に表示されたとして話題になっている(redditSascha氏のツイートTogetter)。

 redditに投稿された内容によれば、高速道路を130kmで走行中にこの現象は起きたそうだ。元の映像を見ると、トラックには3台の信号機が積載されており、この3台が少しタイミングがズレて自車両に飛んでくる様子はまるでシューティングゲームのよう。国内でもこの映像は話題となっており、Takesenさんはツイートで、

 「信号は固定されてるもの」っていう前提で画像認識するとこういう現象になるんですね。これ以外にも、電車やエレベーターなど移動する空間の認識って大変。画像と慣性情報の組み合わせでやってても、こういうExtremeな例外まで想定するのは困難。でも自動運転とかだとやっていくんだろうな。

 とコメントしている。

 スラドのコメントを読む | ITセクション | テクノロジー | ソフトウェア | 人工知能 | バグ | 交通

 関連ストーリー:
Tesla、Autopilot時のドライバー監視に車内カメラの使用を開始 2021年05月30日
米国家運輸安全委員会、レーダー非搭載になった北米向けTesla Model 3/Yを安全性技術非搭載扱いにする 2021年05月29日
逮捕・勾留されてもTesla車の後部座席に座ってAutopilot走行を繰り返す米男性 2021年05月16日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード電気自動車自動運転テスラモーターズ

関連記事

広告