日経VI:上昇、株安で市場心理悪化し3月9日以来の25pt台に

2021年3月24日 16:00

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記事提供元:フィスコ


*16:00JST 日経VI:上昇、株安で市場心理悪化し3月9日以来の25pt台に
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は24日、前日比+1.76pt(上昇率7.37%)の25.65ptと上昇した。なお、高値は25.82pt、安値は23.78pt。昨日の米国株安を受けた今日の東京株式市場は売りが先行。日経225先物は下落し、日経VIは上昇して始まった。昨日まで日経平均が3営業日続落で1200円を超す下げとなった後の今日の大幅安で、市場心理が悪化。今日の日経VIは終日、昨日水準を上回って推移し、終値としては3月9日以来の25pt台となった。

【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。《FA》

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