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アイフリークモバイルが完全子会社のアイフリークGAMESを吸収合併
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■業務の集約・人材配置の最適化により労働採算性を高める
アイフリークモバイル<3845>(JQS)は2021年2月1日を効力発生日として、完全子会社のアイフリークGAMESを吸収合併すると発表した。
アイフリークGAMESはコンテンツクリエイターサービス事業を主力としている。今回の合併は、営業、マーケティング、人材採用、研修体制の統一化を実施し、同時に業務の集約及び人材配置の最適化により労働採算性を高めるなど、同社グループの成長を一層加速させることを目的として実施される。
また、同社では同時に連結子会社アイフリークスマイルズによる孫会社株式の譲渡も発表。アイフリークスマイルズが所有するファンレボの全株式を、菅井朝日氏(ファンレボ代表取締役)に譲渡するとした。株式譲渡実行予定日は2021年1月1日。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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