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社会人の勉強は朝一が最適! 朝勉強すべき理由と早起きのコツ

2020年8月15日 12:59

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 毎週、英語学習に関するコラムを書かせて頂いているが、今回は英語に限らず、勉強をするなら夜でなく朝が時間帯としておすすめという内容を紹介していきたい。これまで夜に勉強をしようとして挫折してきた人も、朝であれば成功する可能性が出てくる。早起きのコツも合わせて紹介しているので、ぜひチェックしてみて欲しい。

【こちらも】本気で取り組む「朝時間」活用 ビジネス朝活のススメ

■朝は誘惑が少ない

 朝の勉強をすすめる理由として、まず朝は勉強以外の各種誘惑が夜よりも少ないということが挙げられる。早朝であればFacebookやTwitterをはじめとした各種SNSの更新も少ないし、TVで面白い番組がやっているということもないだろう。

 また、夜の場合には職場や家族、友人らとアルコールを交えての食事をする場合もあるが、朝からお酒を飲んだり朝食をお腹いっぱい食べるパターンは少ないはずだ。さらに、食事の誘いなどは突発的に発生することも多いが、朝食前の時間帯ならそうした心配も不要である。つまり、朝は自分で時間をコントロールしやすくなる時間であり、勉強に集中しやすい時間帯なのだ。

■疲れがないから集中しやすい

 朝は夜と比較して、体や精神の疲れが少ないから勉強に集中しやすくなる。仕事が終わってから勉強をしようとするとどうしても日中の疲れから夜は集中しづらい。疲れすぎていて眠くなることもあるだろうし、疲れによる自制心の低下から前項で説明したような活動へ流れやすくもなる。

 その点、朝一の時間帯であれば、睡眠をとったことで疲れはとれているし、疲れのないメンタル状態から勉強以外の活動に流れていく自分を抑制することも可能だ。

■朝起きて勉強をするには

 ここまで朝の勉強が効率良いと話してきたが、朝勉強するためにはその分普段よりも早起きする必要もある。ここではその早起きのテクニックを2つほど紹介する。

1. SNSで宣言する
 早起きすることをSNSで宣言することは有効だ。自分1人で早起きしようと思っているだけだとついサボってしまうが、他人に宣言することで体面を保とうとする心理が働くため、1人で取り組もうと考えるよりも早起きが成功しやすくなる。

 さらに各種のSNSには日々早起きをして勉強している人たちがいるので、そうした人と繋がってお互い励まし合うのも効果的だ。

2. 自分以外の人と一緒に勉強する
 自分以外の人と一緒に勉強をするというのも1つの早起き手段だ。例えば、オンライン英会話を使って英会話を勉強するのであれば、そのレッスンを早朝に入れてしまうといった塩梅である。自分以外の人と勉強のアポイントを結んでしまえば、その人を待ちぼうけさせたくない、早く起きようという心理が働いて起きれるようになる。

 オンライン英会話は一例で、朝一に教えてくれる講師や先生が見つからないといった場合には家族や友人、同僚などと朝勉強仲間を作るのも良いだろう。

 仮に朝一の勉強を成功させられれば1日を良い気分で始めることもできる。ぜひ明日の朝から朝勉強に挑戦してみて欲しい。(記事:佐藤辰則・記事一覧を見る

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